チベットの素顔を
知っていますか。



アムネスティ・インターナショナル日本・水戸グループ20周年企画

ドキュメンタリー「チベットチベット」水戸上映会
金昇龍監督+ドルマさん(在日チベット人)トークショー


  7 月12 日(土)

開場  午後1時30分
上映  午後2時〜3時40分
トーク  午後4時〜5時
会場  あむねす みと2F
入場料  500円



アムネスティ・インターナショナルは、現在「北京オリンピックキャンペーン」という国際キャンペーンを
展開しています。チベットを含めた、中国全土の人権侵害の改善を中国政府に求めるものです。

私たち水戸グループは7 月12 日、結成20 周年記念企画として金昇龍監督のドキュメンタリー「チベットチベット」の
上映会を開きます。上映に併せて、金監督と在日チベット人女性のドルマ・ツェリンさんを招き、トークショーを行い
ます。

上映会とトークショーを通し、チベット問題への理解を深めたいと思います。

主催 アムネスティ・インターナショナル日本・水戸グループ

問い合わせ/Tel 0299-48-2695(徐)会場/Tel 029-231-8151(ハングルアカデミー)
http://www.net1.jway.ne.jp/abeusr1/


駐車場の準備はありません。周辺の駐車場をご利用ください。






すべては旅から始まった。


チベットチベット95 分

2002 年台湾国際ドキュメンタリー映画祭正式招待

2004 年東京平和映画祭上映

2005 年山形国際ドキュメンタリー映画祭正式招待

2007 年オレゴンTAC 映画祭、観客賞(最高賞)受賞



ストーリー

在日韓国人三世として揺らぐアイデンティティを胸に秘め、旅人はビデオカメラを片手に
行き先を決めない世界旅行に出かけた。旅の途中、モンゴル遊牧民のテントで見かけたダライ
ラマ14 世の写真。中国の弾圧からチベットの民族性を守るためにインドに亡命しているダ
ライラマに興味を覚える。彼は答えを求めて一路インドへ。そこで多くの亡命チベット人とふ
れあううちに、チベットの受難とそれが今なお続いていることにショックを受ける。『この問
題を少しでも多くの人に伝えたい』この想いはチベット亡命政府に届き、ダライラマ14 世
への10 日間に渡る同行取材をも可能にした。さらに旅は本当のチベット(現・中華人民共和
国チベット自治区)へと続く。



金昇龍(キム・スンヨン)

1968 年生まれ。滋賀県出身の在日コリアン三世。2001 年、ドキュメンタリーロードムー
ビー「チベットチベット」を完成した。自主上映の輪が広がり現在までの観客動員は4 万人以
上。2001 年、友達が見せてくれた少数民族の写真に衝撃を受け中国雲南省へ撮影旅行。山岳
地帯に暮らす少数民族の今も進化し続けるアヴァンギャルドな民族衣装をテーマに第2 回監
督作品「雲南COLERFREE」を完成させた。音楽はボアダムズのYoshimi が担当し、ソニッ
クユースのキム・ゴードンが参加。2007 年11 月に坂本龍一主宰のレーベル、エイベックス
コモンズよりリリース。現在、インド放浪の旅の魅力を存分に伝える笑えるドキュメンタリー
映画「インド旅行(仮題)」を制作中。



ドルマ・ツェリン

チベット動乱最中の1959 年にネパールへ亡命した両親の元で、1975 年に生まれた。ネパ
ール国籍を持つ。母と死別後、インド国内のチベット子ども村(TCV)で育てられた。大学を
卒業し就職後、2003 年に来日。日本語を学び、介護福祉士の資格を取得。老人保険施設で働
く傍ら、日本でのチベット民主化行動の先頭で活動を続けている。