| 燧ケ岳 １０月１４日
前日 日立市内（13:30）＝桧枝岐（18:00-19:00）＝御池（19:25着） |
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 熊沢田代と会津駒ケ岳 |
御池（6:10発） ↓ 広沢田代 （7:00） ↓ 熊沢田代（7:55） ↓ 俎嵓 （9:15-9:30） ↓ 柴安嵓（9:45-10:40） ↓ 俎嵓（11:00） ↓ 長蔵小屋（13:25-14:00着） ↓ 沼山峠 （14:55着-15:00発） ↓ 御池（15:20着） |
| 5時起床、外はまだ暗く寒いので朝食の準備が遅れる。周囲には、けっこう車中泊の登山者が多く、朝1番の沼山峠行きは、7時30分なのでほとんどの登山者は、燧ケ岳か裏燧に向かうものと思う。広沢田代、熊沢田代とすでに紅葉は、終わっていた。 熊沢田代を過ぎると会津駒ケ岳が見えるようになる。日陰の木道は、霜が融けず大変滑りやすくなっていた。 |
 尾瀬ヶ原と至仏山 |
 尾瀬沼 |
やっとたどり着いた山頂は、尾瀬沼からの登山者でいっぱいで、ややうんざり。記念撮影をしてすぐ柴安嵓へ向かった。 柴安嵓へ向かうが、すれ違いに時間を要す。山頂は、俎嵓よりは、すいていた。ここで昼食とする。 山頂からは、会津駒ケ岳、平ヶ岳、谷川岳、至仏山、赤城山等々見渡せた。 計画では、沼尻～三平下経由だったが時間短縮のため長英新道を下る。 |
| 尾瀬沼湖畔は、だいぶ人気が少なくなっていた。休憩舎でバスの時刻表を見ると、沼山峠発が14:30と16:30「あっと」思ったがこれは、マイカー規制のない場合、規制時には、シャトルバス多数運行 この日は、御池駐車場は、満車になり七入の駐車場も利用。満員のバスに乗り込む。 御池から七入までが紅葉の最盛期であった、「燧の湯」が混んでいたので「駒の湯」で入浴後、帰路日立に向かう。 |
 大江湿原 |
 尾瀬沼湖畔 |
 燧ケ岳 |
沼山峠（15:00発） ＝ 御池（15:20-15:30） ＝ 桧枝岐・入浴 ＝ 夕食 ＝ 日立市内（21:00着） |
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