舟形山 10月25日(土)
日立中央IC(5:10) = 常磐・磐越・東北道 = 大和IC(8:05) = 大滝キャンプ場(10:25着) 大滝キャンプ場(10:50発)⇒ 舟形山(12:35-13:35)⇒ 三光ノ宮(15:00)⇒ 大滝キャンプ場(15:40着) |
|
![]() 舟形山山頂 |
麓は、紅葉の盛りであった。キャンプ場付近(トイレ、炊飯所有)は、紅葉が終わっていて、その落ち葉で側溝が埋まっていたため、対向車とのすれ違い時に脱輪してしまい脱出するのに時間がかかってしまった。 駐車場は、ほぼ満車状態。 初冬の登山道を登る、尾根に近づくと数日前に降った雪が現れてきた。振り返ると前舟形山と鏡ガ池が望める。 |
二階建ての立派な避難小屋(ダルマストーブ有り)で昼食を取る。 宿に着く時間が遅れそうなので当初計画の蛇ガ岳経由から升沢小屋経由とした、沢の中を歩く所が有り、数名靴が水没。 大滝キャンプ場分岐より少し旗坂キャンプ場方面に進むと祠があるここが三光ノ宮である。ここから見る舟形山山頂は、ガスがかかってきた。落ち葉の登山道を大滝キャンプ場へ急ぎ下る。 |
![]() 避難小屋 |
大滝キャンプ場(16:10発)=大和IC=村田IC=遠刈田温泉(18:30着) |
|
蔵 王 10月26日(日) 遠刈田温泉(8:35発) = 刈田岳駐車場(9:20−9:30)⇒ 熊野岳(10:00−11:00) ⇒ 刈田岳駐車場(11:30着) |
|
![]() 御釜 |
ガスの中を凍りついた登山道を馬の背通ってを熊野岳へ向かう、廻りの低木、岩には、エビのしっぽができていた。 熊野神社内で休憩を取り、熊野岳避難小屋経由で下山する、途中何度かガスが晴れ御釜を望むことができた。 |
刈田岳駐車場(12:30発) = 遠刈田温泉(入浴・昼食) = 白石IC(15:00) = 日立中央IC(17:00着) |