雲竜渓谷 1月27日

駐車場位置
日立中央IC(4:00)=林道手前路肩(6:40着)
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稲荷川展望台からの日向砂防堰堤
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林道ゲート手前路肩(7:00発)
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林道ゲート(7:05)
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稲荷川展望台(8:05)
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洞門岩(9:40)
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渓谷入口(9:50)
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雲竜瀑滝壷(10:50−11:50)
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洞門岩(13:10)
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日向砂防ダム(13:50)
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林道ゲート(14:30着)
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登山山口ゲートより、林道が続く道を進むと、稲荷川展望台が現れ、景色を楽しむ。途中から、凍った箇所や圧雪がみられたためアイゼンやチェーンを各々装備して進む。
洞門岩へと到着すると、林道と分れ河原に下る。ピンクのリボンの目印通り(工事用だった)進むと道が崩壊していたので数分戻ったところで左岸に渡り、急な斜面を登りきると本来歩く登山道に出会った。
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昨年はなかった土石流防護柵 |

雲竜渓谷入口の階段を下るム |
雲竜渓谷入口の階段を下り友知らずに入る白銀の世界に氷柱の壁が現れる。
光を浴びてつややかに青く透き通る様は、素晴らしい景色である。
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奥に進むと、先ほどの氷瀑を圧倒的に上回る巨大な氷瀑現る。見た瞬間足がとまる。上から下を眺め先に進むと、すでに到着したグループが記念撮影を行っている。
氷瀑の下に立ち、撮影を行うと人間の小ささがよくわかった。自然の迫力と美しさに圧倒される。その後、写真等を楽しみながら時間を過ごし、氷瀑を眺めながら昼食をとる。
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雲竜瀑から渓谷に下りる |

日向砂防ダム
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氷瀑を堪能し、元の道を戻る。
途中、林道ではなく川沿いの道を選択。林道のようなアスファルト続きではなく、景色が色々変わる様子を楽しめた。行き帰りのルートが違うので楽しい。
無事下山後は、宇都宮餃子を食べながら帰路につく。
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林道ゲート手前路肩(14:50発) =八潮の湯・正嗣(今市店)= 日立中央IC(19:25着)
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