コウ磁束ジソク
コウとは磁束ジソクループと電流デンリュウループがループをこうとしても
けないことをいう。
コウしている  コウしていない
コウスウとはループをフチとするメンカンガえ、電流デンリュウメンヤブ回数カイスウをいう。
ただし、ヤブるときの方向ホウコウカンガえ、ギャクきの場合バアイ回数カイスウす。
磁束ジソクループをフチとするメンカンガえると電流デンリュウは4カイメンヤブっている。
しかし、電流デンリュウきをカンガえるとシタからヤブっているのが3カイ
上から破っているのが1回だから
コウスウ= 3 - 1 = 2
となる。
これからカンガえると、コウスウ整数セイスウですね。
本当ホントウコウスウは1とか2とかカナラ整数セイスウでしょうか。
コウスウ0.5とか1.34とかの数値スウチはないのでしょうか。
つぎにそれをカンガえてます。
フト電線デンセン電流デンリュウナガれている場合バアイカンガえます。
ウエコウ磁束ジソクスウ1です。
磁束ジソクループが電線デンセンナカツラヌいているトキはどうでしょうか。
電流ループ
この場合バアイ電流デンリュウ電線デンセンナカ一様イチヨウナガれているとカンガえ、磁束ジソクループとコウする
電流デンリュウ面積メンセキカゾえます。
つまり、ツギのようになります。
コウスウ
たとえばSxが電線デンセン面積メンセキ半分ハンブンだとコウスウは0.5となります。
ツギコウスウについてもっとも重要ジュウヨウ定理テイリについてハナします。
だけど どの参考書サンコウショでもこの定理テイリについてクワしくいてあるのをたことがありません。
つぎのような定理テイリです。
  中心チュウシンOに半径ハンケイdのエンがあり、テンPからテンPを中心とする同心ドウシンエンっていくとき
  その部分ブブン面積メンセキをS1,S2,S3,,,,Snとするとき次式ジシキつ。
  このシキ証明ショウメイができないので実際ジッサイ計算ケイサンしてみました。
  d=2、D=20とし、nを10と20にして計算ケイサンしました。
  [n=10]の場合バアイ
  S1*r1=11.24282 S*D=πd2*D
  S2*r2=20.15251      =4π*20
  S3*r3=25.32599      =251.32
  S4*r4=28.81661
  S5*r5=31.00680
  S6*r6=31.96349
  S7*r7=31.54539 この値は251.32に対し、94.6%である。
  S8*r8=29.44910 n=20 で計算すると
  S9*r9=24.89100 合計は246.3579で98.0%となる。
  S10*r10=14.73355 nを大きくしていくと251.32に近づく。
  合計ゴウケイ 237.8844
もし、これをシキタダしいことを証明ショウメイ出来デキカタオシえてください。
   この定理テイリコウ磁束ジソクナン関係カンケイがあるのでしょうか。
   タトえばツギのようなレイです。
この電線デンセン1にナガれる電流デンリュウによって
発生ハッセイする磁束ジソク電線デンセン2にコウしている
ところをシメしています。
いま7ホンだけ磁束ジソクセンいていますが
これ全部ゼンブコウしていますよね。
磁束ジソクセン番号バンゴウをつけました。
番目バンメコウ磁束ジソクスウ
です。Sは電線デンセン2の面積メンセキです。
2番目バンメコウ磁束ジソクスウ
です。
番目バンメコウ磁束ジソクスウ となります。
磁束ジソク連続レンゾクしているのでnは無限大ムゲンダイとなります。
つまり、電線デンセン面積メンセキヒロいばあいコウ磁束ジソク計算ケイサンはかなり面倒メンドウになるのです。
したがって、普通フツウ電磁気デンジキ教科書キョウカショではここはトクれません。
どうオシえているかというと、どんなに面積メンセキヒロくてもエン中心チュウシン電流デンリュウ集中シュウチュウしてナガれて
いるとカンガえて計算ケイサンしなさいとオシえています。ただしその理由リユウ明確メイカクにしません。
この理由リユウサキほどの定理テイリにあるとおもいます。
この定理テイリ使ツカった具体グタイレイ架空カクウセンのインダクタンス(大地ダイチ帰路キロとする電線デンセンのインダクタン
ス)に詳細ショウサイ記述キジュツしたにので参照サンショウください。
目次に戻る。