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03月07日(日) パニアケース取り付け |
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おぉ〜、いつのまにやら1000カウント突破じゃないですが。
1年で1000件行けばいいかなぁ・・・と思っていたので、ウレシイ誤算。 見に来てくださった方、ありがとうございます。m(_ _)m さて今日は、ヘプコ&ベッカーのハードケースステーをダブロクに取り付ける作業にチャレンジ。 免許の更新をしてからだったので、夜の7時から開始。さみ〜。(x_x) ということで、蔵・・・もとい倉庫でやることにしました。 まず、サイドキャリアを取り外し、そのあと、サイドケースのステーを取り付ける。 辞書片手にドイツ語の取説を読みな がらの取り付けでしたが、特に問題なく進行。 ま、取説読むまでもない作業なんですけどね。 (M6のボルトをM8のナットで締めるとか書いてあったけど・・・(^−^;) しかし、左側のステーがリアサス下部と干渉。しばらく悩んだけど、マフラーをフレームに固定しているボルトとステーを 共締めしている部分にワッシャーをかまして車体からステーを離すことに。でも、M8のワッシャーがないのでホーム センターへダッシュ! 閉店5分前にワッシャーが手に入った。ステーとフレームの間にワッシャーをかますと干渉していた部分に隙間が出来 ました。これで一安心♪ リアキャリアを左右のステーに固定し、最後に左右のステーを補強する金具をつけようとした時、これじゃだめなことに 気づく。←気づくの遅いよ、俺。 ナンバープレートステーが国内仕様だと、補強金具がテールランプと干渉して取り付けられない。ついでにリアウィン カーが干渉して、サイドケースがステーに取り付けられない。うわー、ダメダメじゃん。(x_x) レッドバロンに電話して、ヨーロッパ仕様のテールランプブラケットを注文。続きは注文品が来てからだねぇ。(^−^;)
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03月14日(日) チェーンカバーとタンクバック |
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快楽のW650というサイトで、エストレアのチェーンカバーがW650に付くという情報が載っていました。
なんでもちょっとの加工で付くとのこと。値段も\6,000弱。大和ステンレスの\19,500-やキジマの\7,500-と比べて結構 お買い得。ダブロクを買った当初から大和ステンレスのチェーンカバーが欲しかったのですが、いつ連絡しても制作時 期未定ですって返事しか帰ってこず1年が過ぎてしまいました。(>_<) 「まったく、作る気ないならHPに載せとくな!!」(--# ) と最近はしびれが切れそうです。 でも、デザインは大和ステンレスのがいいんだよねぇ(^-^ゞ) エストレアのも大和のと形が似てるから付けちゃおうかなぁ。もし買っちゃったら、ここで紹介しますね。 さて、もう一つのタイトル「タンクバック」。いまはMOTO FIZZのマグネットで固定するタンクバックを使っています。 これが高速走行やガタガタ道を走るとずれてきてしまうんですよ。大きさもW650のタンクにはちょっと大きすぎ、 ハンドルを一杯に切ったときに干渉するのも玉にキズ。防水性は秀逸なんですがね・・・。 かといって、ベルトで固定するタイプは取り外しするとベースがタンクに残るのでツーリング先でダブロクの写真を 撮るのに不向き。 うーん、と思っていたところに今月号の「アウトライダー」にラフ&ロードの「クラシックルーティングタンクバック」なるもの が。なんかいい感じです。そろそろ、ダブロクも冬眠から復活するころ。どうしようかなぁ・・・。 |
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