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2010.11.28 | TOPへ | |||||||||||||||||||||||||
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| ◇東京後楽園ドーム球場の西側に小石川後楽園がある。初めての訪問、飯田橋駅の東口から降りるべきを西口から降り、遠い歩行となった。入るとすぐに紅葉の森のすぐ隣にドームの屋根が間近に見えた。モミジの紅葉が盛りで、日照りでもあったので入場者が多い。 ◇小石川後楽園は、寛永年間（1624～43年）に水戸藩初代藩主徳川頼房によって作られ、二代藩主光圀によって完成したという。光圀は中国から来た朱舜水の意見を取り入れているという。 【上の写真をピックしてカレンダー表示のサムネールに戻る】 |
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