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2011.03.31 | TOPへ | |||||||||||||||||||
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| ◇大地震後の後遺症が続いた。通水が始まると洗濯機接続栓からの漏れ、2階の水回り排水管の漏れ、敷地内水道管からの漏れ、電話線の家屋取込線の不具合などであった。 ◇毎日新聞の記事によると、今から11４0年前の貞観11年（869年）にマグニチュード８以上の地震が宮城県沖で発生、1000人の犠牲者があったという。これを貞観地震といい、津波堆積物で調べると海岸から1.5kmもの内陸に向かった浸水の痕跡があったともいう。このような大きな地震は450年から800年の周期で発生しているそうだ。 【上の写真をピックしてカレンダー表示のサムネールに戻る】 |
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