ムラサキカタバミ
2015.6.10 TOPへ
◇江戸時代末期に鑑賞用として導入されたムラサキカタバミは、環境省から要注意外来生物に指定されている。種子はできないが、鱗茎の周囲に小さな鱗茎ができて増えるという。20cmほど掘って、鱗茎を抜いているが、丁寧に鱗茎を掘ってとるしかない。
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