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2016.9.3 | TOPへ | ||||||||||||
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| ◇ここは常陸大宮市盛金にある国神神社である。久慈川に近いが、この場所には簡単に辿り着けなかった。環境庁が今から25年前ほどに纏めたデータでは、ケヤキの大木があることになっていた。この鳥居を潜り、先の百段もあろうか急な石段の先に拝殿があった。神社の下からも、拝殿の周りも見渡したが、幹周５ｍというようなケヤキは無かった。 ◇赤い鳥居は国神神社の鳥居である。両部鳥居、明神鳥居という形の鳥居である。なお、常陸大宮市の甲神社も石造りの明神鳥居である。境内を同じとする甲神社前には素鵞神社も一緒の場所にあって、鳥居は簡素な造りの神明鳥居である。 【上の写真をピックしてカレンダー表示のサムネールに戻る】 |
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