大庄屋白石家 2019.12.10 TOPへ
◇写真は栃木市大平町にある江戸時代の大庄屋白石家の長屋門である。入口の布連(のれん)が目立つ。丸に菱形4つは、家紋だとすると「丸に隅立て四つ目」という家紋名称。染め模様から発生したようだ。長屋門の奥には立派な母屋がある。ここで「ある町の高い煙突」の映画の一部を撮影している。
         【上の写真をピックしてカレンダー表示のサムネールに戻る】