|
2007.02.08 | TOPへ | |||||||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
![]() |
|||||||||||||||||||||||||||
今日の昼休みの散歩で、梅の満開を見てその香りを得た。 2/6の教育者の話の二つ目は、「戸閉めの言葉」を使わないということであった。それは子供の話を良く聞くということである。子供に限らず誰も認めてもらうことが嬉しいが、子供はそのことで成長に繋がるからであろう。 『戸閉め言葉とは、相手の言葉を受け入れない、言葉をきってしまう。でも・だって・しかし・そんなこと云っても無理・できない・やれない・難しいというようなことを意味する』 【上の写真をピックしてカレンダー表示のサムネールに戻る】 |