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2007.02.24 | TOPへ | |||||||||||||||||||||||||
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日立電鉄線が廃線になってからもうすぐ、2年になる。今日、初めて始発の大甕駅から常陸太田市の終点近くまで乗合いバスに乗った。料金は600円を越えた。電車が走っていれば、楽に行けたのにと思いながら、廃線間近かに電車と周辺風景を写真に納めるため、何度も足を運んだことを思い出した。 酒がでる会議が、太田二高の後ろに位置する「まんだらじ旅館」であったので、バスを利用した。昔、住職が寺の湧水で沸かした湯で痔が治ったという由緒がある旅館である。 写真は、日立市日高交流センタにある日立紅寒桜で2/7撮影したものである。数日前に満開との情報だが、ここ2、3日の寒さで花期が延びているかもしれない。 【上の写真をピックしてカレンダー表示のサムネールに戻る】 |