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2007.12.11 | TOPへ | |||||||||||||||||||||||||
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| かすみがうら市下軽部の長福寺は、焼失していて写真の山門が残っている。その左側は県指定天然記念物「出島の椎」である。山門を入ってすぐ右に雌木のイチョウがあり、ギンナンが沢山落ちていた。椎の木は樹齢700年で、幹回りは７ｍもある。椎の木の周りには100体くらいあるのだろうか、石仏が整然と並べられている。写真：12/9 【上の写真をピックしてカレンダー表示のサムネールに戻る】 |
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| かすみがうら市下軽部の長福寺は、焼失していて写真の山門が残っている。その左側は県指定天然記念物「出島の椎」である。山門を入ってすぐ右に雌木のイチョウがあり、ギンナンが沢山落ちていた。椎の木は樹齢700年で、幹回りは７ｍもある。椎の木の周りには100体くらいあるのだろうか、石仏が整然と並べられている。写真：12/9 【上の写真をピックしてカレンダー表示のサムネールに戻る】 |
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