メタセコイヤ
2007.12.13 TOPへ
行方市の西蓮寺にある樹齢1000年のイチョウの黄色に眼が染まった後、境内に赤み掛かった木が空高く伸びているのが見えた。樹形からメタセコイヤと判断した。勝田駅西の工場には、正門から西に向って大きなメタセコイヤの並木が続く。並木道を通る従業員が、冬、メタセコイヤの葉が落ち、折れやすい枝も落ちてくるので、注意が必要と言ったのを以前聞いた。
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