小国町、樽口峠
2008.5.9 TOPへ
◇飯豊連峰が眺められる樽口峠に立った。山々は雪、すばらしいパノラマに夢中でシャッターを切った。手前の巨木は、栗の木である。木の下に小さなクリの毬が落ちていたので、それとわかった。若葉をカメラのレンズでアップすると、栗であることが確証された。この峠にたびたび来ている人の話では、このクリの木に小さなキツツキが棲んでいるという。
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