国木田独歩の静養の地
2008.9.29 TOPへ
◇ひたちなか市那珂湊港近くの写真の地は、明治40年国木田独歩が病気療養のため2カ月ほど静養した所という。右の石碑には、その時に田山花袋や島崎藤村らの多くの文壇が見舞に訪れたとある。
            【上の写真をピックしてカレンダー表示のサムネールに戻る】