大洗磯前神社随神門
2009.01.07 TOPへ
◇大洗磯前神社の随神門は水戸藩3代藩主綱條(つなえだ)が享保15年(1730年)造営した大洗町指定の文化財である。前代藩主の水戸光圀が本殿、拝殿を造営を開始して綱條により完成させた。写真は随神門の彫り物である。見事な篭彫りで鯛が本殿、拝殿の方を向いている。写真1/4
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