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2009.03.04 | TOPへ | |||||||||||||||||||||||||
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| ◇電話で常福寺というのが出た時、行ったことがないと返答。水戸藩家老で水戸斉昭の時、助川海防城主となった。それまでの歴代がこの常福寺に墓があるという。その名は、山形・秋田を支配していた最上義光（よしあき）を祖とする山野辺氏である。電話の後、この常福寺には昨年4月28日（写真）、歩く会メンバーで行ったことを思いだした。本殿は工事中で足場の中を参拝した。常福寺背後には瓜連城跡がある。 ◇夜間電力を使用する給湯設備が設置して1年半となった。深夜の稼働中に2日続けて本体の漏電ブレーカーが落ちた。2日目は復帰できない。業者が来て開けてみると、200Vの線接続部が熱で溶けてしまっていたのである。早い対応によりその日のうちに修理ができた。 【上の写真をピックしてカレンダー表示のサムネールに戻る】 |
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