小枝のランプ
■■ 準備するもの一覧 ■■ |
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■小枝・・・作る大きさによりけりだけれども約40〜50cm」のものを40本くらい。花パパは冬の間に裏山で入手しておいた。 |
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■網の縁に小枝を一本一本針金で結わえていきます。丁寧にやったほうが、見栄えがいいから、ゆっくりやってね♪
ランプの光は明るい必要はあまり無いので、枝と枝の間はけっこう密になるようにしたほうがいいかもしれない。 |
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■下から見るとこんな感じ♪
枝のてっぺんを針金や紐で縛りながら作業すると、やりやすいヨ! |
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■次に電球のソケットを固定します。
取りつけ方法は針金で縛ったり、ボルトで固定したり、ケースbyケースだと思います。 |
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■ここまでの完成形♪
下の脚になる部分を綺麗に揃えて立ち姿が美しくなるように調節します。 枝の上の部分も紐で縛ってカワイクね! |
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■上の写真の段階でランプを点けてみたのだけれど、枝の間がスカスカで明かりが漏れすぎて眩しいので、急遽即席のシェードをつけることに設計変更しました。
ペットボトルを輪切りにして、そこに和紙を張りつけてみました。(行灯のイメージ?) |
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■シェードを設置したところ。
電球が熱くなるので、電球に直に触れないように注意しましょう♪ |
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■これで一応完成♪♪
玄関先にテーブル&チェアを出して、昼間っからサワーを飲みながら工作するのは実に気持ちいいものです(笑) |
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