![]() | |
|
入って左側に自家製粉をする石臼と打ち場があり、正面裏手が厨房、右側が客席になっている。6人掛けの長いテーブルがあり、 東側には小上がり4席がある。割とこじんまりとしている。 私が掻き揚げて天と田舎せいろ、妻がかけそばを頼んだ。その間にもご主人は蕎麦を打っていた。 田舎せいろ かけそば 共に830円 営業時間 11:30〜17:00 蕎麦きり 山都 住所 笠間市大橋字小松沢2304-9 電話 0296-72-8235 足利からの帰り道 国道50号線を笠間に向かう。途中から雨が強くなってきた。
笠間に着いたのが午後5時過ぎ、外は雨が降り続き一段と暗い。笠間に来るといつも気になっていた県道61号線沿いの『蕎麦きり山都』に期待を込めて入る。 店主は横山良治さん、当方の勝手な質問に実直に答えてくれた。脱サラだそうだ。 修行先は石岡の萌道庵、ここでの教えが基本の打ちかたになっているという。極細打ちである。 もう一つの修行先は浅草の蕎上人という。都会の店のそば屋の打ち方と経営方法をここで学んだとのことである。 二箇所で修行をするとは!。脱サラすると決心したときの覚悟は相当なものだったのだろうと想像する。 昼はせいろそばを食べたので、ここでは鴨南せいろを頼んだ。極細の腰のしっかりしたそばであった。 茹で時間はと問うと「15秒です」との答え。この細さではさもありなんと思う。 鴨は少し硬かったが美味しい出汁がしっかりと出ていた。 せいろ かけそば 共に650円 鴨南せいろ1100円 定休日 毎週 月曜日、毎月第1,2火曜日 営業時間 午前11時30分〜午後6時30分 本格手打そば 柊 笠間市笠間舞台2501-1 0296-72-1967
2年ぶりに筑波温泉のホテルで1泊2日のクラス会が開催された。我々ももう還暦を過ぎて60代半ばに達する。 何人かの仲間が亡くなっており、さびしい気もするが、酒が進むうちに我々が過ごした高校時代の思い出話に花が咲いた。 次の日は快晴、行楽日和である。宿から41号線を北に向かい、50号線を通り笠間に立ち寄る。 ちょうど昼時になったので、 笠間芸術の森公園の北ゲート近くの柊で手打そばを食べることにした。 店の構えは自宅の一部をそば処にしたような作りになっている。 昼時なので満席に近い。客席は5席で中央に掘りごたつ風に作られた6人用のテーブルがある。 せいろ一枚を頼む。 春慶塗のせいろに盛られたそばは細めで角が立っている。箸でつまむとぷるんとして歯応えのよさを感じる。 一口つまんで頬張るとそばの香りが鼻から抜ける。 そば汁はかつおと昆布で取った濃い目の汁である。 笠間には美味しいそば屋が何件かあるが柊もその一軒に数えられるそば屋である。 帰り際に主人に聞くと2年前に趣味が嵩じてオープンしたという。そば粉は福島県産。 せいろ 700円 手打ち蕎麦処 みかわ 水戸市松本町17-75 029-233-1311
昨年の秋、水戸で美味しいと評判のそば処 みかわ で昼食を取りました。
その日に使う分だけ北海道美瑛産の玄そばを石臼で自家製粉して、手打ちしておるそうです。こだわりの十割そば(限定20食 1000円)を注文いたしました。 やや細めのそれほど黒さも目立たないそばでしたが、一つまみして口に入れるとそばの香りが立ち、噛むとそば独特の甘みが広がりました。 そばつゆも、さすがに洗練されており、甘辛さも程よいものでした。評判通りの店でした。 門からのアプローチも大変センスのよいもので、導かれるように玄関につきます。建屋は数寄屋造り風で、その中は洗練された和の空間で、 入ってすぐはテーブルが置かれ、次は板の間、さらに畳の間とそれぞれの部屋で美味しいそばを召し上がれるように設計されておりました。 お奨めの一店です。 定休日 水曜日 お品書き ざるそば 650円 十割そば 1000円 天おろしそば 1250円 紅葉亭 笠間市笠間2247−1 0296-72-3942
紅葉亭のおそばが忘れられず笠間に出向いた。期待どうりうまいの一言であった。 笠間には美味しいおそばやが幾つもあるが、紅葉亭の主人が打つこだわりの十割そばの味は絶品である。 香りといい、味といい、こしといい、そばの粉が吟味されていてつるっとしたのど越しの味は格別である。 茨城さんと北海道産の玄蕎麦を使用。毎日、朝、石臼で自家製粉して『挽きたて、打ち立て、茹でたて』の三立てを基本となす。 決して手をぬかない創源流のそばである。 つけダレも辛くもなく甘ったるくもなく、だしの効いた絶妙の味。久しぶりに本格的な蕎麦を堪能した。 そば打ちも体験できる工房もあり、ご主人が親切に本格的な打ち方を教えてくれる。 夫婦で心をこめてもてなす姿勢は大変好感が持て遠方からのお客さんが多いというのもうなずける。 十割もりそば 900円 けんちんそば 1000円 鴨汁そば 1050円 営業時間 11時から5時まで 休日 なし 西金砂そばの郷 久慈郡金砂郷町赤土2408 п@0294-76-9000 「そばで町おこし」をと茨城では先鞭をきった公営のお店である。東京からだと常磐高速ひたち南太田IC-国道293-県道62を40分で着く。 ちょっと分りづらいかもしれないが行って食する価値は十分ある。四方の山山を見ながらのお蕎麦をいただく。 さすが常陸秋そばの粉を使用しているだけのことはある。そばの香りが心地よい。地元の主婦達が打つそばは田舎風の弾力のあるそばである。 常陸秋そばは金砂郷在来種のそばから選りすぐって育てられたという。全国的にも名が知られるようになった。だし汁は少し甘めの濃い口である。 そば工房では手打ちのそば打ち体験も出来る。 お品書き ざるそば 650円 おろしそば 800円 天ざるそば 900円 十割そば 1300円 そば打ち体験 2700円 営業時間 11:30〜15:00 定休日 年末・年始 責任編集者 楽山人 このページのTOPに戻る | |