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シルバー人材センターとは

● シルバー人材センターは、高齢者に働く機会を提供し、高齢者の生きがいの充実や生活の
   安定、地域社会の発展や現役世代の下支え等を推進することを目指しています。

● シルバー人材センターは、企業、家庭、官公庁などから業務を受注し、高齢者に働く場と
   して提供 しています。

● シルバー人材センターは、高年齢者等の雇用と安定等に関する法律に基づき、都道府県
   が指定しています。

シルバー人材センターの目的

● 高齢者の生活の充実

  ・ 高齢者に働く機会を提供し、生きがいの充実や健康の維持・増進を図る。
  ・ 高齢者に働く機会を提供し、高齢者の経済的な生活の安定を図る。

● 地域社会への貢献

  ・ 高齢者が地域社会の担い手として活躍することを通じて、地域社会の維持・発展を図る。
  ・ 育児、介護などの現役世代を支える分野で高齢者が働くことを通じて、現役世代の活躍
    を推進する。
  ・ サービス業などの人手不足分野で高齢者が働くことを通じて、企業などの人手不足を
    解消する。

シルバー人材センターの特長

@ シルバー人材センターは、市内に居住する原則60歳以上の健康で働く意欲があり、主旨
   に賛同する高齢者を会員として登録(入会)し就業する、高齢者の「自主的・主体的」な働く
   団体です。         

A シルバー人材センターは、営利を目的としない公益社団法人ですが、ボランティア団体で
   はありません。

B シルバー人材センターでの就業は、おおむね月10日程度、おおむね週20時間程度を目
   安として、臨時的かつ短期的な就業、又は軽易な業務に係る就業となっており、本格的な
   就業(常用雇用)を目指すものではありません。

C シルバー人材センターでの就業形態は、請負・委任で行う就業と、労働者派遣により行う
   就業の仕方があります。

D シルバー人材センターでの就業は、就業や収入の保障はありませんが、各人の持つ
   能力・技能に応じた働き方が可能で、働いた仕事の内容に応じて「配分金」を得ること
   ができます。

E シルバー人材センターは、会員同士が助け合いながら仲良く働く「共働・共助」を理念とし
   ています。

F 就業に必要な、マナー、技能、技術を高めるための各種の講習も行っております。

請負・委任就業と労働者派遣就業の違いについて

【 請負・委任就業について 】

  請負・委任による就業は、企業や団体、家庭、官公庁などから発注された業務を、日立市シ
ルバー人材センター(以下「センター」といいます。)が組織的に請負・委任契約により引き受
け、その業務を会員に請負わせる方法により行う仕事の形態です。

  引き受けた仕事は、会員がセンターから仕事を請負・委任により遂行しますが、仕事の完成
はセンターが責任を持って行います。

  会員はセンターから仕事を請負・委任により、自らの裁量で仕事を行うため、発注者が仕事
について指揮命令をすることはできません。(発注者と雇用関係をもちません。)

  会員が仕事を行う場合、法律上は個人事業主として仕事を行うため、雇用関係を前提とする
労働関係諸法規の適用を受けないので、万が一、仕事中などに傷害事故が発生した場合、会
員は労災保険の対象にはなりませんので、各人が加入する健康保険で対応して頂きます。
センターは、契約している民間のシルバー人材センター団体傷害保険の補償内容により対応
いたします。

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【 労働者派遣就業について 】

労働者派遣による就業は、企業や官公庁などから発注された業務を、センターが労働者派遣契約により引き受け、会員を発注者の事業所などに派遣する方法により業務を行う形態です。

労働者派遣では、センターは茨城県シルバー人材センター連合会日立市事務所(以下「日立市事務所」といいます。)として、発注者と労働者(会員)の派遣契約を結び、派遣する会員とは雇用契約を締結し、日立市事務所の労働者として、発注者の事業所などで、担当者の指揮命令を受けて働くことになります。

   

派遣される会員は、日立市事務所と雇用契約を結びますので、法律上の「労働者」として労働契約法、労働基準法、労働安全衛生法、最低賃金法、労働者災害補償保険法など労働関係諸法規の適用を受けます。