12月25日、志賀会長をはじめ自治会有志8名で、良い年が迎えられるようにと、大きな門松を作り、日高交流センター玄関に飾りました。
　例年のように門松は、玄関の天井に届くばかりの2.7ｍの高さになり、松や笹を組み込み南天などで飾ったジャンボで立派なものとなり、幸福の年神様をお待ちします。
　また、豊田ハマ子先生に「謹賀新年」の書を書いていただき、交流センターの玄関に飾り付け、新年を迎える準備が出来ました。