共に育つ地域と学校
ゲストティーチャー制度はじまる
定期総会が5月14日(金)に開かれ、事業や予算などが審議されました。
今年度は各部会とも市民の生涯学習「百年塾」のきっかけづくりや、サポート事業を進
めていきます。また、本部長が樫村市長に引き継がれました。
百年塾は市民、企業、行政が連携しながら生涯学習によるまちづくりを進めていきます。
学校教育、広報、企業、市民教授、事業の5つの部会と2つのグループでは、「出会いを創
るまち」をテーマに、市民の活動をサポートしながら、共育の機会を創ります。
ゲストティーチャー制度
学校教育部会
楽しい幼稚園や学校づくりを生かそうと、百年塾独自の「ゲストティーチャー」制度を
スタートさせました。ゲストティーチャーには約350名の市民教授が登録しました。こ
の人たちの知識や経験、技術などを活かし有効な支援をしていきます。
百年塾推進園・校の活動も平行して応援します。
また、学校施設を地域に開放するなどの生涯学習拠点づくりを進め、開かれた学校に関
する意識調査も実施する予定です。
出前講座などでPR
企業部会
企業や企業で働く人へ百年塾PRにつとめます。社内報などへ掲載依頼するほか出前講
座などを開催し、多くの市民が集まる場への出展も計画します。
また、企業人の参画を促す「働く人たちのための生涯活動を考えるつどい」なども開催
します。
ホームページで情報発信
広報部会
機関紙「ひろば」で全世帯に百年塾の情報を届けるほか、市内のあらゆる分野の広報担
当者を対象とした広報セミナーや広報紙づくりの相談日を設け、編集にかかわる人の支援
をします。
また、百年塾ホームページでも市民の楽しい活動のようすを届けます。
アドレス http://www.hidecnet.ne.jp/~iki100j/index.htm
共に学び教え合う
市民教授部会
市民教授の再登録で、新しい名簿ができあがり、市民の公共施設に配布しました。約550
の分野で登録した市民教授を中心に、いつでも、どこでも、なんでも、学び教え合う活動
を多くの市民と共に進めます。
また、学校教育部会と共に、ゲストティーチャーの活動を支援します。
自主グループガイドブック作成
事業部会
市民対象の講演会などの開催、地域との連携で百年塾運動をPRするほか、自主グルー
プのガイドブックを作成します。他の団体とも連携した事業を開催します。
いきがい探し
働く女性によるワーキングチーム
身近な問題や関心事をテーマに講演会や交流会を開催して、働く男女が仕事以外のいき
がいを見つけるための活動をします。
豊かに生きるために
熟年研究会
多くの定年退職者が「セカンドライフを豊かに生きる」ために、ゼミの開催、情報提供、
ガイドブック作成など積極的に行います。
また、企業内で行われるセカンドライフセミナーでは、経験談を紹介しながらお互いの
生き方を考えます。
(6月9日の説明会には、ゲストティーチャー約150名が参加。幼稚園や小学校からは活
用の実践例が報告されました。)