イトヨが泳ぐ親水公園
水木地区の人たち40名を中心に、旧泉ヶ森養魚場跡地を親水性の公園にす
る活動が進められています。
平成5年に水木学区市民運動推進会から公園化の請願書が出され、昨年5月
から、都市計画課と(仮称)水木水公園建設委員会とで、公園基本計画づくり
が始まりました。10月からは同公園ワークショップに切り替えられて、具体
案が検討され図案化されました。
泉ヶ森にいる「イトヨ」を守るにはどうしたらいいか、自然を活かすには、
風土記ゆかりの公園とはなどの不安を解決するために、イトヨがいる喜多方市
の押切公園や、石岡市の常陸風土記の丘などを現地視察したり、また、泉ヶ森
の歴史や水の浄化に関する学習も積極的に行ってきました。
学区在住でイトヨの研究を続けている舟橋正隆さんが、ワークショップにい
ろいろとアドバイスをしていますが、専門家がいるので大助かりですとメンバ
ーたち。

だれにもやさしい公園に、次世代のことも考えて、豊富な資源を生かした独
自の公園にしたいなど夢が広がります。
地域のことを一番よく知っている住民のパワーと、行政の企画力、企業も関
わった活動に期待されます。
泉ヶ森公民館のロビーの水槽ではイトヨが元気に泳ぎ、公園デビューを待っ
ています。
