生まれ変わった木の電柱
市内の小中学校PTAの役員のOBらで組織する「グループゆう」と東京電力日立営業
所が、きららの里に手作りの木製ベンチを寄贈しました。
きららの里オープンの際にもベンチを贈っている同グループは、撤去された木の電柱が
廃棄になることを知り、東電に木柱を譲ってほしいと願いでたところ快諾。生涯学習課を
窓口に、市の観光化の了解も得てベンチ設置の運びとなりました。
6月8日、東京電力の計らいであらかじめ裁断された木柱がきららの里に運び込まれ、
ゆうのメンバー、東電の関係者および市の職員らが集まりベンチ製作に腕を振るいました。
できあがったベンチ4基は、消防署からきららの里に移転されたイチョウの木の下に設置。
更に8月には池のほとりに6基が置かれるほか、自然に調和できる色を考えてベンチにペン
キを塗ることも予 定しています。

ベンチを贈られたきららの里はもとより、廃棄電柱を見事に再生させたグループゆう、
資材・労力など全面協力の東京電力の3者が、ともに喜びを共有し合えた楽しい活動とな
りました。