14年度総会    
百年塾を飛躍させる 自主財源制度の新設
 4月26日、本年度の方針を決める総会が、シビックセンターで開催され活発な質疑が行われました。
 本年度より新たに「百年塾協賛金」を創設。市民・推進委員・市民教授等の個人は1口1,000円、企業・事業所等の団体は10,000円とし、魅力ある事業を起こし、多くの市民参加で百年塾運動を、さらに飛躍するための自主財源制度の提案が承認されました。
主な事業
情報提供で学習をサポート

(情報部会)
1.百年塾ひろば発行(年5回)
2.編集に役立つ広報セミナー
3.広報相談と出前講座
4.ホームページの充実と活用
5.百年塾PRビデオ作成
各種団体との連携がポイント

(ネットワーク部会
多用な学習ができる環境整備と機会提供。各種団体との連携を図ります。
1. 百年塾出張講座の開催
2.百年塾講演会の開催
3.市民活動団体のリストアップとサポート(NPO・ボランティア団体)
4.「まちづくり大学」の検討
新たなまちづくり人財の発掘

(人財部会)
市民教授・まちづくり人財の発掘に努め、共に学び、共に教えあう自主活動を支援します。
1. 日立のまち案内人(観光、史跡など)の登録と具体的な活動の検討
2. 市民教授の講座(25講座以上)の開設と積極的な紹介
3.ゲストティーチャーの支援
学校開放の課題と解決策を探る

(学校部会)
幼稚園や学校が楽しくなるための支援とゲストティーチャーの活動促進を図ります。
学校が地域に開放され、生涯学習の拠点となる支援を図ります。
1.14年度推進園校の支援 幼稚園(1)小学校(9)中学校(5)
2. 校施設開放のための課題把握と解決策の提言
3.ゲストティーチャーの活用
4.百年塾HPに学校コーナー開設
市民と一緒に元気なまちの創造

(産業部会)
産業人の百年塾参画と、市民が日立の産業を学び、まちを元気にするための働きかけをします。
1. 社内報などの活用で百年塾PR
2.「日立の工業・今と昔」バスツアー
3.「日立の海の産業を考える集い」開催
4.金砂大田楽紹介
5.働く女性によるワーキングチームがフォーラムや講演会などを通じて、自分の可能性を広げる。
全体事業

1.百年塾フェスタ20021026日)  


本部長インタビュー 日立市長 樫村 千秋  
広がりから質の向上へ  
本部長になられて3年が経過しましたが、現在の百年塾をどのように見ていますか
●先ず、自分自身あまり活動しているとは言えず反省しています。 発足から15年たった今は活動の定着期と言えるでしょう。 近年、学校が様々な面で大きく変わり、百年塾の目的や活動が浸透しやすくなってきているので成果を期待しています。 現在の百年塾は、新しい時代の要請に対する受け皿としての能力が充分備わっていると思います。
まちづくりの中で百年塾が果たす役割については
● 百年塾は市民運動として定着し「広がりの時代」はもう終わったと思います。 これからは質の向上が求められるので、マンネリ化しないことが目標となるのではないでしょうか。 市のコミュニティ活動はうまくいっていると思います。 今後は市民と行政の間をより縮める事が大切でしょう。 特に広報の機能は百年塾の活動を市民に理解してもらうということに大きく貢献していると思います。

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