ひろば67-2

頑張れ! PTA広報委員会

― 会員へのメッセージ ―

 百年塾広報紙コンクールに応募されるPTA広報紙は、年々レベルアップし、読まれる紙面づくりへの努力が顕著になってきました。PTAが2学期に発行する広報紙には多様な特集が組まれ、学校や子どもたちが取り巻く状況を調査し、会員へ問いかける広報委員会の姿が見えます。

 今年の特徴は、学校完全週5日制になってその後の動き、給食に関すること、学校支援のマンパワー、PTAホームページの是非など現代的な課題にスポットを当てており、興味がもてる記事になっていました。
  以下は今年の各校特集の見出しと内容の一部です。 (●見出し・内容)
●学校完全週5日制になって−土曜日の過ごし方(助川小)
 ・高学年になっても家族と過ごしたい子が多い。意外に少ない塾通い。
●学校完全週5日制−ゆとりも悩みも変わらない−もっと使おうパスポート(仲町小)
 ・意識の変化やゆとりの時間の使い方を調査。悩みは学力や学習。少し増えたパスポート利用。
●PTAホームページあったら便利?(塙山小)
 ・インターネット利用者50%以上。PTAホームページあったらいいなあ64%。
●楽しく食べよう−給食への子どもの関心度(油縄子小)
 ・好きなおかずは豚肉しょうが焼き、きらいなおかずはトマトや野菜
●お世話になっています!−学校支援の「助っ人」(大久保小)
 ・農業、情報、交通、遊びなど様々なボランティアを紹介
●読書してますか?−めざせ!クラス2000冊(田尻小)
 ・クラスの読書の状況や読み聞かせグループを紹介。
●生徒活動後援会−知る事からはじめよう(駒王中)
 ・新たな取り組みから1年、関心を持ってほしいと活動や会費など紹介。
●15歳の選択−広報“進路”アンケートより(滑川中)
 ・各学年とも進学希望が多く、相談相手は家族。
●現代っ子ストレス事情(大久保中)
 ・ストレス解消の1位は、男子はゲーム、女子は友人と話す、寝ること。
●ザ・座談会−語り合えるPTAをめざして(河原子中)
 ・奉仕作業のあり方、地区懇談会、研修視察、委員選出などがテーマ
●もっと子どもを見つめよう!−子どもの心は・・・(台原中)
 ・今、部活が一番楽しい。うれしいことは親にほめられ認められる事。

15年度 百年塾広報紙コンクール入賞団体
小学校PTA 中学校PTA コミュニティ 社協・一般
本部長賞 大久保 大久保 田尻学区市民運動を進める会  
茨城新聞社賞 塙山      
審査委員長賞 仲町 駒王 日高学区市民自治会  
情報部会長賞 油縄子 滑川・台原   田尻地区社協
努力賞 助川   金沢学区コミュニティ推進会
大みかコミュニティ推進会
  
特別賞       中丸倶楽部
入賞以外の参加団体

〔小学校〕
水木、金沢、田尻、東小沢小、日高
〔中学校〕多賀、河原子、日高、中里、平沢
〔コミュニティ〕滑川まちづくり市民の会、宮田学区市民運動をすすめる会、成沢ふれあい推進会、坂下地区市民運動を進める会
〔社協〕日高地区社協、坂下地区社協、仲町地区社協
こうすれば良くなるんだ・・・
こうすれば良くなるんだ・・・
 苦労して集めた調査結果をもっとしっかりと分析し、リード文や見出しにも一工夫することで、読み手の関心を引き付けることになります。専門家や教師などの助言は、依頼文より取材でまとめるともっとこの特集が生きてきます。
 「こうすればもっとよくなる」と赤ペンを入れた広報紙や、ビフォー&アフターなどを入力したCDを作成しました。有料でお分けします。
問い合わせ 百年塾サロン (TEL23-9165)
16年度 百年塾広報セミナー
編集が楽しくなるコツを教えます。
とき 5月15日(土) 13:30〜
 小学校を会場に11月に開催される「田尻ふれあいフェスタ」は、PTAが主体で、地区社協や地域の人たちと共に作りあげる楽しいイベントです。
 校舎内での遊びの各コーナーをはじめ、地域の協力による食べ物の店、先生方や特別ゲストによる体育館でのショーなど、この日は学校中がまさに遊びのテーマパーク。原田実能PTA会長は、「準備に数ヶ月かかるなど苦労はありますが、その中から必ず楽しみが見つかる。それがみんなのパワーを生み出します」と。今、子どもたちの教育環境には、学校と家庭・地域の連携がより一層必要とされていますが、そうした3者の協力が見事に実を結んでいるようです。

先生たちの演奏会「男児五学ぼう」


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