ひろば87-2

日立の地産地消を考える集い

スポーツで生涯現役  健康増進や楽しさ優先 

 百年塾では「何でも新鮮!地元の食材はこんなにおいしい」をテーマに、2月2日(土)、日立シビックセンターでフォーラムと地元の食材を使った料理の試食会を実施、80名余の人々が参加しました。
 基調講演は中川学園理教室の中川一恵さんが「常世の食について」と題して、現代の食料事情や食生活の現状と課題について報告し、いばらきの水産品を使った簡単レシピを紹介しました。
 パネルディスカッションは百年塾産業部会長の森秀男さんの司会で、パネリストとして日立市農林水産課長の五島裕さん、日立商工会議所観光環衛業部会長の佐渡淳三さん、中川さん、茨城県水産試験場首席研究員の二平章さん、地産地消利用施設組合鵜喜鵜喜組合長の藤田正照さんがそれぞれの立場からいろいろな提言をしました。
 席上、茨城県の漁獲量が全国第2位であること、久慈地区の水揚量や魚貝類の豊富さ、新しいブランド品の開発、市民が利用しやすい流通への取り組みなどの説明がありました。
 また、遠くの業者よりも地元業者を優先して育てる外国の事例の紹介もあり、今後のあり方のひとつとして注目されました。
 試食会はプロの手による日立産の野菜や魚を使った和食・洋食・中華、無国籍料理など12種類が提供されました。同時にレシピの紹介などもあり地元の食材のおいしさを再認識することになりました。

地元食材のおいしさを確認

 



身近になってきた宇宙
 2月14日、日立のまち案内人4名を含めた総勢70名で、まず、筑波宇宙センターの月周回衛星「かぐや」を見学しました。高さ: 4.2 m、縦・横2.1mの大きさに驚きました。その前では月面のハイビジョン映像が流され、小さなクレーターが鮮明に映し出されていました。また、衛星の断熱のための金色の金属箔の接着は、着脱の簡単なマジックテープであったのは大変意外でした。我が国初の有人宇宙システム「きぼう」の中は自由に足を踏み入れることができましたが、中は意外に狭く感じました。
 牛久シャトーでは庭園の素晴しい富貴洞で一堂に会して昼食をとりました。ワイン資料館での昔の写真や道具の見学を程々に、昔懐かしい電気ブランや赤、白ワインを試飲。明治乳業みるく館は北海道から日立港に陸揚げされた牛乳を原料として、各種の乳製品を安全に製造している工程を見学、お土産は乳製品でした。
 アサヒビール茨城工場は再資源化がほぼ100%実施されて清潔な工場で、地上60mの試飲会場でのビールの味は格別、大変気分爽快な一日でした。



百年塾20周年記念事業 「郷土日立の歴史・地理講座」

日立の歴史や地理を学びます。

▼と き 午前10時から12時 (野外学習は午前9時から午後4時

開催日 内 容 講師



4/10(木) 1.原始時代から古代の政治と社会 志田諄一
5/8(木) 2.佐竹氏とその時代
5/22(木) 3.江戸時代の村と農民 島崎和夫
6/22(木) 4.鉱工業のまちへ、のびゆく日立
6/18(木) 5.歴史的遺産の見学(現地) 小松徳年



6/26(木) 1.日立の自然と人口 佐藤光弘
2.日立市の農林業 根元俊彦
7/10(木) 3.日立市の産業の特徴と現状、鉱工業 鈴木邦男
4.日立市の商業、水産業 鈴木盈
7/24(木) 5.市街地の拡大 野崎茂樹
6.暮らしと文化 大塚 清
8/7(木) 7.自然景観、工場などの見学(現地) 鈴木邦男
▼ところ 郷土博物館(集会室)
▼参加料 5,000円(教材費1,000円「新郷土日立の歴史・地理」本代、野外学習費4,000円
▼定 員 40名(先着)
▼申込み 3月25日(火)午前10時から百年塾サロン(電話23‐9165)へ




  
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