日立市出身の名作曲家


日立市出身の名作曲家、
故「吉田 正」氏のメモリアルミュージアムが完成!
場所は、かみね公園頂上 レジャーランドの目の前です。
お問い合せ 日立市役所0294(22)3111
吉田正メモリアル
日本レコード大賞受賞曲「誰よりも君を愛す」「いつでも夢を」などを作曲。
国民栄誉賞、日立名誉市民。
■交通
JR常磐線日立駅より、タクシーで約7分。バスで約10分、バス停「かみね公園口」下車、徒歩約10分。
常磐自動車道日立中央ICより車で約5分。

 吉田正音楽記念館展望カフェ 1月の演奏
〜スタンダード ジャズ〜
とき1月23日(土) 午後6時〜
ところ吉田正音楽記念館展望カフェ
演奏 ローズガーデンジャズクラブ
(歌=後藤啓代さん、ピアノ=袴田敦子さん)
曲目オール・オブ・ミー、サマータイム、ジョージア・オン・マイ・マインド、ホワット・ア・ワンダフル・ワールドほか 
問い合わせ吉田正音楽記念館 TEL 21-1125

 吉田門下生の長男坊「三浦洸一展」〜吉田メロディーの軌跡〜
 吉田門下生の長男的存在として昭和28年にデビューした三浦洸一さん。
独特の直立不動の歌唱スタイルとともに、
昭和の時代に刻み込まれてきた吉田メロディーの数々を
懐かしいレコード、写真、映像などでご紹介します。
とき1月23日(土)〜4月10日(土)
ところ吉田正音楽記念館
内容 ●吉田先生との思い出の品初公開 
●経歴や作品をLP・SPレコードで紹介 
●懐かしいブロマイド写真
●未公開写真やビデオ映像



三浦洸一さん(写真左)と吉田先生


■「三浦洸一」吉田先生との思い出を語る!歌うステージ(コンサート)
とき3月10日(水) 午後1時〜
ところ「オアシスかみね」無料休憩所(吉田正音楽記念館隣)
入場料1,000円(お茶代) *2月10日(水)の午前10時から吉田正音楽記念館で発売。先着100人 
問い合わせ吉田正音楽記念館 TEL 21-1125


  ● 子ども通信員リポート ●
  吉田正音楽記念館で楽しもう
子ども通信員(左から井坂元也さん、丸亀楓さん、秋山真璃さん)が、吉田正音楽記念館の魅力を紹介します。
子ども通信員(左から井坂元也さん、丸亀楓さん、秋山真璃さん)が、吉田正音楽記念館の魅力を紹介します。
吉田正音楽記念館は、街並みや太平洋が見渡せるかみね公園の頂上に建っています。平成16年4月の開館以来、市内外から多くの人が訪れ、今年の8月には、来館者30万人を達成しました。
 今回、3人の子ども通信員が吉田正音楽記念館を取材し、吉田正氏の足跡をたどりながら吉田メロディーを楽しみました。

 音楽のオアシス
豊浦中学校2年 井坂(いさか)元也(もとや)さん
レコードジャケット690枚が飾られる壁は壮観です。
レコードジャケット690枚が飾られる壁は壮観です。
 吉田正音楽記念館は、吉田正さんという多くのヒット曲を世に送り出した作曲家の記念館です。音楽記念館とあるように、館内には吉田正さんの曲があふれています。
 吉田正音楽記念館は、5階建てで、これは吉田正さんの功績の高さを表そうと高い建物にしたそうです。
 1階は、国民栄誉賞などが展示してあり、また吉田正さんの作品27曲を映像とともに楽しめるスタジオがあります。2階は、吉田さんの生涯を映像で紹介していたり、690枚のレコードジャケットの壁があったり、ゆかりの品々や楽譜が紹介されています。3階は、吉田正さんの居間が再現され、また、門下生たちが語るエピソードなどを自由に視聴出来たりします。4階は、吉田正の作曲教室というパソコンを使って作曲出来るコーナーがあります。5階には、展望カフェがあったり、ミュージックテーブルという音楽に関連したインターネット・ホームページを自由に見たり、音楽を聴いたり出来るコーナーもあります。
 この記念館は、年齢の高いかたの来館が多いとのことですが、子どもでも楽しみながら学べる良い記念館だと思いました。

 吉田正音楽記念館の秘密
日高中学校2年 丸亀(まるがめ)楓(かえで)さん
音楽プレーヤーを使って、吉田メロディーの世界を楽しめます。
音楽プレーヤーを使って、吉田メロディーの世界を楽しめます。
 皆さんは、吉田正音楽記念館へ行ったことがありますか。この記念館では、作曲家吉田正さんの生い立ちや活躍などを見ることが出来ます。
 私は、何回か行ったことがあるのですが、そのたびに不思議に思うことがありました。それは、ケースに飾ってある犬をかたどったトロフィーです。今回、お話しを聞いて、それはレコードの売り上げ枚数が5万枚を超えるとヒット曲賞としてもらえるトロフィーだと分かりました。吉田正さんが作られた曲のうち、204曲がヒットしました。
 私は、同じ日立市の人が日本の音楽界に携わり、第一線で活躍し続けていたことを知り、とてもうれしく、誇りに思いました。
 また、この記念館では携帯用の音楽プレーヤーを使って、吉田正さんの作った曲を聴くことが出来ます。先ほどのトロフィーに音楽プレーヤーを近づけると、自動的にその曲が聴けます。それを可能にしたのは世界最小レベルのICチップだそうで、改めて日本の企業の技術の高さを知ることが出来ました。
 今回、取材をして、作曲家吉田正さんについて、たくさんのことを知ることが出来ました。またの機会に、もっと多くのことを学んでいけたらと思います。

 音楽あふれる吉田正音楽記念館
滑川中学校2年 秋山(あきやま)真璃(まり)さん
1階ミュージアムショップの前で説明を聞く子ども通信員。
1階ミュージアムショップの前で説明を聞く子供通信員。
 吉田正さんは日立市出身の作曲家で、約2千400曲を作り、そのうち204曲ものヒット曲が生まれました。また、国民栄誉賞を受賞しています。そして日立市名誉市民でもあります。私はこの取材を通して、吉田正さんの偉大さ、音楽のすばらしさを実感することが出来ました。
 吉田正音楽記念館は、吉田正さんをたたえるために建てられました。この記念館の来館者は、意外にも日立市の人よりもほかの市や県の人たちが多いそうです。戦後、吉田メロディーを聴いていた60歳以上のかたの来館が多く、訪れるかたの中には、曲を聴き、昔を思い出して涙するかたもいるそうです。
 私も取材をして、館内のあらゆるところで吉田メロディーを聴くことが出来ました。また、作曲コーナーなどもあって音楽のあふれる記念館でした。
 最近では、吉田正さんの曲をコマーシャルなどで耳にすることがあります。このように良い曲は、何年たっても人々に愛され続けるんだなと思いました。
 そして、これから先も、吉田正さんの曲が若い人々にも受け継がれていってほしいと思います。

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