熱海梅園・市内ウォーク
★ 出発日      平成30年2月27日(火曜日)
★ 集合時間    中丸コミセン           5:50(6時00分出発)
             東海駅東口           6:10
★ 行程

    コミセン6:00 ⇒⇒ 東海東口6:10 ⇒⇒ 那珂IC ⇒⇒ 谷田部 ⇒⇒ 圏央道~八王子  
    JCT8:50
 ⇒⇒ 厚木PA9:50 ⇒⇒ 小田原9:50 ⇒⇒
    
    石橋IC10:00 ⇒⇒ 熱海梅園10:45(1時間見学 お宮の松3:00集合) ⇒⇒ 小田原鈴廣      ⇒⇒ 東名高速用賀5:20 ⇒⇒ 三郷19:10 那珂IC              
    東海東口20:40 ⇒⇒ コミセン20:55
 今回の参加者は42名。
来宮駅を経由し熱海街道を梅園に向かう、上りの細い道を登る事約30分右に梅園見ながら坂道を登り、Uターンして戻る。
梅園からかなり離れた所で下車、明治の初めに、温泉と自然に親しむことが第一と、梅 松 桜 楓 柿 柳 など3000本植えたそうです。
1時間の散策で、韓国庭園、中山晋平記念館を回る、梅見の滝では滝の裏側から園内を見る事ができます、時間の関係で素通りしました。
水戸の偕楽園とは又違った趣がありました、ここから各自の好きな様にコースを選んでお宮の松までのウオークが始まります。
見学場所はいくつかありましたが、時間の関係でコース上に出会った場所に限定歩きだしました。
最初に出会った場所は、来宮神社 来福・縁起の神と信仰されています、のかでも樹齢二千年以上の大楠が目立ちました。
次に出会ったのが、起雲閣 大正に建てられた和と洋の融合した旅館だったそうですが、510円の価値は私にはありませんでした。
一旦海岸に出て糸川遊歩道を銀座通りで昼食その後、あたみ駅の商店街に出てからお宮の松に向かい15:00の集合時間に和えあせました。
何処に行っても観光ガイドマップの悪い点は、距離とおおまかな時間が記されてないのが困ります。

梅園入口 梅園入口の裏側 小梅系
漸佳橋 芭蕉句碑 梅郷
初川 しだれ梅 梅見橋
しだれ梅 八重 韓国庭園
緑しだれ梅 梅見の滝 中山晋平記念館
来宮神社 本堂 稲荷神社
大楠幹を一回りすると一年寿命が延びる(樹齢二千年以上
起雲閣 中庭 玉渓
熱海の街 糸川遊歩道 糸川遊歩道の桜
お宮の松 寛一お宮の像 熱海城
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