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田中愿蔵碑:処刑場に慰霊碑が建てられたが、道の駅建設の際移転した。遺体は安楽寺に埋葬されている。 |
棚倉城跡:土塁のもみじがお堀に映え、美しい景色を堪能できる。写真は土塁の内側から撮影。 |
棚倉城跡:追手門の跡付近の樹齢約620年の大ケヤキは、棚倉のシンボルとなっている。 |
小峰城:天守相当の三重櫓は戊辰戦争の際に焼失。1991年(平成3年)に復元 |
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小峰城:表門とも言われる。構造は石垣の上に門櫓をわたした「櫓門」の形式。バックの三重櫓が美しい。 |
白河歴史民俗資料館:白河市の原始時代から近代までの歴史と文化を学ぶことができる。館内の写真撮影OK |
稲荷山頂上付近の西郷頼母の歌碑
「うらやまし 角をかくしつ 又のへつ
心のままに 身をかくしつ」 |
稲荷山の麓にある会津藩戦死者の慰霊碑。その向かいには長州藩と大垣藩の戦死者の墓がある。 |
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南湖神社:大正11年、渋沢栄一の援助のもと建立。祭神は松平定信。定信は公園内に「共楽亭」と称する茶室を建て、士民と楽しみを供にした由 |
白河の関:奈良時代から平安時代頃に機能していた国境の関で、蝦夷の南下や人、 物資の往来を取り締まる機能 |
松平定信象:定信によってこの地の白河神社の小山が古関の跡だと定められた。寛政12年(1800) |
芭蕉・曽良象:松尾芭蕉と曽良.。「奥の細道」はこの二人の旅だった。曽良は弟子乃至は秘書的役割だった由 |