エンジン不調 10月 26日 http://www7.ocn.ne.jp/~yandm/
勿論、私の車はすべて絶好調です。その理由は最後まで読んで頂くと分かります。車好きにとって、車の不調は精神的にも良くありません。初心者が作業する場合は、事故に注意しましょう。その為には、電気の基礎知識と燃料の安全性を確保しましょう。
不調の原因推定ですが、簡単には電気系と燃料系に大別されます。
・暖機中にエンストする。
各種センサー類の不良・経時劣化等により、理想混合気が供給されていない。他には、メーカーの熟成不足が考えられます。この場合は、納車直後から発生します。
電気系が不良であれば、一般的には始動しないはずです。
・アイドリング不良、エンスト。
簡単に言えば、可燃から不燃に変わる。又は交互に繰り返している。この要因・対処も上記と同様であります。
・チューニング不良。
経験の無いチューニングのお店に依頼、部品を組み上げただけの不具合。チューニングとは簡単なものではありません。社外部品に交換して後悔している方を沢山知っております。
・段付加速。
燃料供給系のトラブルと判断します。キャブ仕様の場合は、詰り等が原因の場合が多いです。電子制御方式の場合、センサー類の不良・経時劣化によるものが多いです。
殆どの不具合の場合、点火プラグをチェックすれば推定出来ます。メンテナンスフリー等と銘打って外し難くなっておりますが、頑張ってトライしてください。しかし、原因究明が出来たとしても、直った事にはなりませんので、次のステップが待ち受けております。
確かに電子制御は、綿密な制御が可能ですが、各種センサー類が正常な状態確保が前提であり、経時劣化も否めない。各メーカー共、センサー類のチェッカーを設置しており、比較的簡単に原因究明がなされている。しかし、このチェッカーで見つからないと最悪であります。見つかったとしても、部品価格は決して安い物ではありません。中には、車の価値よりも高い場合もあります。私はここまで読み切って電子制御車を敬遠し、ランニングコストを低くする為に原始的ディーゼルとキャブレーター仕様を好んで愛用しております。