語源  5月  15日 http://www7.ocn.ne.jp/~yandm/

「コンバーチブル」と「ハードトップ」

「コンバーチブル」とは「転換」と言う意味で、折りたたみ式のビニールや布の・あるいはハードトップなどの屋根付きとオープンカーの両方に転換できる自動車の事を指す。イギリスでは「ドロップヘッド」、イタリアでは「カブリオレ」と言う。「カブリオ」とも発音される。

「コンバーチブル」そのものは以前からあり、柔らかい布製の屋根の場合は「ソフトトップ」と呼ばれていた。

これに対して、鉄板やプラスチックで取りはずし可能な硬い屋根を持つコンバーチブルタイプのクルマを「ハードトップ」と呼ぶ。

この語源に対し現在の日本では、「センターピラーレス」車を「ハードトップ」と呼んでいる。

 

ライト

ヘッドランプ・フォグランプの様にランプと言われるのは、嘗てアセチレンなどのランプが自動車用として使用された名残りである。

この語源に対し現在の日本では、一般的に「ヘッドライト」「フォグランプ」と呼ばれている。

 

SSS(スリーエス)

日産が510ブルーバードに設定した称号で、「スーパー スポーツ セダン」の略称と言われる。

その後、クーペスタイルの商品が追加され、SSSクーペとなるのである。

欲得の為に語源を曖昧にした例である。

 

GT−R

GT:グランドツーリスモ

GTS:グランドツーリスモ スポーツ

GTS−R:グランドツーリスモ スポーツ−レーシング

GT−R:グランドツーリスモ−レーシング

SSS−R:スーパー スポーツ セダン−ラリー?

GTI−R:国際ラリー・・・ここまで来ると余り意味は無く、エクステリア デザイナー の好みか?

 

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