Be-1改造計画 7月 7日 http://www7.ocn.ne.jp/~yandm/
試行錯誤の結果、改造のベース車をマーチ派生車の長男である「Be−1」君に決定したと仮定し、話を進めましょう。
シングルキャブレター仕様しか設定がないので、「スーパーターボ」用エンジンに換装することにします。
ミッションは当然MTですね。「LSD」も付いております。「マーチR」のクロスミッションも魅力ですが、用途・好みにより分かれる所。
さて、その出来上がり予想図ですが、
1、外観はノーマル然としていること。
2、改造が要因の故障を絶対に発生させないこと。
3、掛けた費用・工数に見合う以上の効果が期待できること。
前述の様に「スーパーターボ」用エンジンに換装するのであるが、
・エンジン型式が相違するので、シリンダーブロックだけは「MA10」を使用する。
改造申請の時にやり易い。 そのまま「MA09ERT」のシリンダーヘッドを載せても圧縮比は8.0になり問題ないと思われる。
・「スーパーチャージャー」は、個人的見解から外すことにする。その位置には「パワーステポンプ」を設置する。
1,燃費的に優位でない。超低速常用域も過給してしまう。
2,その耐久性に問題あり。
3,吸気管経路・過給制御が複雑になる。
・ラジエターを車輌右側に移設する。
「スーパーターボ」用が冷却性能的に好ましい。
・従来のラジエター位置にインタークーラーを設置する。
エアーダクトから水等の浸入が懸念される。・・・電装品等の不具合に繋がる懸念より、ボンネットエアースクープは開口させない。
そのままのインタークーラーが容易に装着可能と判断する。
・ターボチャージャーのコンプレッサーの出口向きを下側にする。
・不要な配管類を剥ぎ取る。これでかなりスッキリする筈である。
エアコン配管もノーマルの短距離タイプでいけると思う。
・ハイオク設定・スーパーチャージャー廃止分・高過給圧設定の補正をECUにて行なう。
これで、性能的にはGT−R以上の性能(170ps/l、Power Weight Resio 4.5kg/ps)が確保される筈である。さて、実際は・・・。