協和香料化学事件 6月 8日 http://www7.ocn.ne.jp/~yandm/
食品添加物の食品衛生法違反事件が立て続けに起こっている。受動態ではなく能動態なので起こしているが正しいかな?
その中で、協和香料化学鰍フ件は一層深刻なものになっている。
その理由としては、この事件発覚から連日に及ぶ食品メーカーの新聞紙上に掲載された「お詫びとお知らせ」の多さにある。もうひとつの理由は、この会社の問題の工場が町内にあることである。検証してみる。
問題点と主観を列記すると、
1,事件発覚の発端は、東京都あての匿名の投書である。
内容的に知りえた物、食品メーカーの関係者ではないと思われる。正しい、間違っている、の論議はしませんが、事の重要性を認識しての行動であれば、否定はしません。が、あなたも同罪です。
2,各食品会社は、独自の検査をしていない。
納入業者の試験成績表の管理のみで、確認品検査・抜き取り検査等行なっていないのが普通のようである。
責任転嫁としか思えない。生産物責任法の弊害か?
3,管理監督機関も関与・指導していないのではないか。
何の為の、機関か存在を疑いたくなる。
4,厚生労働大臣が認可していない食品添加物に対し、「茨城県保健福祉部生活衛生課」の「健康被害の発生はない」とのコメント。
上部組織決定事項に対し、下部機関が「独自の異なる見解」が出せるのか、消費者の混乱を避ける為と認識するが、内容が粗末であると思う。
5,当該食品メーカーの一部に「お詫びとお知らせ」の文中に上記コメントを引用している。
自社の研究結果であれば、責任を持たなければならない、よって公共のホームページのコメントは格好の材料だったのであろう。企業姿勢を疑います。「自主回収」で安全性の程度は充分伝わります。
協和香料化学梶@(茨城県公式ホームページより引用)
本社:東京都品川区大井
1−22−5
工場:茨城県多賀郡十王町大字伊師
20−8
資本金:2000万円
年間売上高:17億円
従業員数:70名