食材保存 6  12日   http://www7.ocn.ne.jp/~yandm/   

食に関し、便利な世の中になったものだとつくづく考える。冷蔵庫・冷凍庫の普及前、食事担当は朝食の準備を前の晩から、若しくは皆が起きる相当前からしていた記憶がある。そしてその時食べる分だけを作っていた。今考えれば何と非効率的なことかとも思うのである。冷蔵庫・冷凍庫の普及により、長期保存が可能になったのである。これが、「おさんどん」から開放された女性の社会進出の要因とも言われる。火起こしにも時間を掛けていた。それが今はガス・電気が普及し、ボタン・スイッチひとつである。時には便利さが災いし、スイッチの入れ忘れ・タイマーの掛け違えを経験された方もいるのではないでしょうか。便利さこの上ない現在ですが、無認可添加物等、食に関る事件も後を絶ちません。食品メーカーも信用出来ない所まできております。

そこで、自衛策を講じる必要が出てきました。自給自足の生活に近づけることをお勧めいたします。

まずは、無農薬の野菜を育てる・手に入れることから始めます。旬にはたくさん収穫・入手できますが、時期を過ぎますと途端に品薄となります。(スーパー等には四季を問わずならんでおりますが)昔の人に習って、保存食を作ってみましょう。

大根・椎茸であれば、切干大根・干し椎茸にして保存。白菜・きゅうり・ナスは漬物に。梅は梅干に、等々考えればキリがありません。口で言うのは簡単ですが、やはり一朝一夕(いっちょういっせき)にはいきません。ここにも長い時間を掛けてのノウハウが存在します。

祖母や母親が存命である今しか聞けません。明治・大正・昭和を生き、戦争による食料難を乗り越えて来た実績があります。

我々も洋食に憧れ食してきましたが、永いこと洋食を食べてきた彼ら(外国人)も健康から日本食を評価しているのですから、日本食を食べない理由はありません。日本食が健康食と言われる由縁はその天然・自然食品と、味噌・醤油の自然加工食品にあると思います。

味噌・醤油・納豆・豆腐。すべて材料は大豆ではないか?大豆が究極の健康食品か?

腐った味噌を見かけた方はご連絡願います。ご希望があれば、味噌の作り方を掲載いたします。

 

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