定期預金が最善か? 10月 27日 http://www7.ocn.ne.jp/~yandm/
以前、節約関連情報で、市中金融機関の評価と金利を調査し公表しました。これは、確かに間違えたものではないと、自負しております。
余りにも、定期預金に固執するあまりに見失っていたものがあるのに気がつきました。
そのひとつに、外資系生命保険会社の保険商品があります。
生命保険掛け金を一括にて前払いする方法です。
加入時年齢にもよりますが、契約期間5年を超えますと、定期預金よりも有利になります。
その間、万が一の場合の保障が付いて、更に利子にメリットが生じるのです。
次に、火災保険ですが、これにも驚くような商品があるのです。
皆さんは、一般的な火災保険で、建物保険・家財保険に加入していることと思います。
これには、単年の掛け捨てから、長期のものまで様々な商品があります。
長期のものは通常、満期時に共済金・割戻金が帰ってきます。年払い方式と月払い方式がありますが、けっしてその掛け金は高いものではありません。
単年の掛け捨ては論外ですが、長期のものは、保障が付いた上に定期預金よりも高利なのです。
更に優れたものが、火災保険掛け金を一括にて前払いする商品です。
契約期間5年を考えた場合、試算結果 年率0.65%ほどになります。保障が付いて更にこの数値です。
一般の定期預金の金利は良いところで、年率0.2%ですので、約3倍にもなります。
なぜ、この様な商品が宣伝されないのか、ゼロ金利政策により、飛び抜けた金利は金融庁の指導を受けるのではないでしょうか。その点、保険には規制がなく、独自商品を設定できるのではないでしょうか。
ここまで読むと、良い事尽くめですが、問題があります。
一括前払いの金額が、1千万円を越えてしまうことです。このまま「絵に書いた餅」で終わってしまうのか。
金利も10年前は、年率5%以上でしたので、10分の一になってしまったのですね。
嘆いてばかりでは解決になりませんので、更に情報収集をしましょう。