温故知新 10月 29日 http://www7.ocn.ne.jp/~yandm/
「故きを温ねて新しきを知る」となるのであります。
「十二支性質」なる書き物を見つけたので、記録することにします。
子:子の年は、細かな事に気が付いて、無駄遣いせず、掃除好き也、苦労の中に貯めた金色で失い人に倒される。
丑:丑の年は、辛抱強く、根気よく、詞少なく、信用もあり、好き嫌いありて、押強く、腹立つ時は止め様もなし。
寅:寅の年は、考え深く、落ちつきて、人の頭と敬われつつ、高ぶり過ぎて、気儘がち、兎角目上と事を争う。
卯:卯の年は、世辞と愛嬌ある、故に人気もありて、福徳もあり、取止めもなく遠慮して、色のためにも苦労するなり。
辰:辰の年は、人に立てられ、威勢よく、思わぬ人の引立もあり、諂いなく、気短かで、負けず嫌いが損のもとなり。
巳:巳の年は、心の奥の深くして、金に一生不自由はなし、見えを飾りて、疑いと嫉む心のあるが疵なり。
午:丑の年は、調子宜敷、世辞上手、人気もありて、金廻りよし、陽気斗りて、根気なく、外部を飾る癖が疵なり。
未:未の年は、人を哀れみ、品もよく、芸はあれども高ぶりもせず、取越苦労、遠慮勝ち、あやぶみ過ぎて迷う臆病。
申:申の年は、小才もありて、器用なり、人の気を取る内は安楽、人を侮り、意地悪く誉められる為損もするなり。
酉:酉の年は、あれも是れもと忙しく働きながら世を送るなり、気変わりして、極りなく、身分に余る大望は損のもとなり。
戌:戌の年は、義理を守りて、正直に、人の為には陰日向なし、骨折損多くして、くよくよ思う心偏屈。
亥:亥の年は、極りよろしく、大望も貫く程の強き気性ぞ、後先見ずの気早にて、人に憎まれ損もするなり。
他に分かったようで馴染みの少なくなった、六曜星の吉凶。
先勝:万事急ぐ事吉。午後より凶。
友引:夕刻大いに吉。葬式を忌む。
先負:諸事静かなる事に吉。午後は吉。
仏滅:凶日何事も忌む。此の日病めば長引く。
大安:吉日旅行移転嫁取。開店其の他万事良。
赤口:凶日何事も用いて凶。但し正午だけ吉。