岩手県立盛岡第一高等学校1960年卒在京同期会
　　　 在京白堊三五会・アルバム『第６回白堊芸術祭(2013)』
by　村野井

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　第６回白堊芸術祭は、原宿から場所を変えて東京・神田・神保町の“文房堂ギャラリー”で
１２月１６日（月）−１２月２１日（土）の会期で開催されました。今年から出展料を徴収す
ることにして、ひとりの出展数の制限がなくなりました。その結果、約６０人・約１２０点の
様々なジャンルの出展がありました。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　・
　管理人（村野井）は写真を３点出展し、最終日（２１日）に観覧に行きました。午後からは
野口田鶴子（１９６５）さんの朗読と玉澤健児（１９６８）君のギターの弾き語りがありまし
た。それらを含めて写真に収めました。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　・
　私の作品は開会前日（１５日）午前中に配達されるよう手配したのに、１６日の午後に配達
される“事故”に遭い、そのショックが尾を引いて？撮影した展示作品の多くをピンボケにし
てしまいました。自分自身の作品は、そのボケ具合がひど過ぎて家に帰ってから一点ずつ撮り
なおしました。反射光が入るのを避けるため、なるべくフラッシュを使わなかったことと、オ
ートフォーカスにしなかったことが原因です。視力の衰えを感じます。　　　　　　　　　・
　作品名票は全部、三浦千江美（１９７８）さんに書いていただいたということです。出展者
の一人として御礼申し上げます。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　・

出演・出展リスト：Ａ面

出演・出展リスト：Ｂ面

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＜＜ ア ル バ ム ＞＞

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　　　　　　　　　　　　　　　　　『スクラッチ（３点）』工藤結花里（１９７９）〔写真じゃない。毛の一本でも引っ掻いている。〕

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伊藤公雄（１９５９）〔パステル画・水彩画〕　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　左・三浦宏行（１９５３） ＆ 右・千葉祐治（１９６６）〔鎌倉彫〕

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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『プールの見える風景』坂本務（１９６９）『織り（２点）』田部井恭子（１９５９）

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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『風景』三浦千波（１９７５）

07　07
『陶芸』及川昭伍（１９５０）〔ピンボケすみません〕　　『家族・馬コの行進』古座野郁子（１９５７）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　..

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0909
　　　ＧＤ・ＨＡＫＵＡＲＴ　水原滋（１９７８）　　『木更津の秋三景』庄司純（１９５７）　　　　　　　　　『福壽』三浦千江美（１９７８）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『弧月照松心』浅沼榮一（１９５２）

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『花』武田夏実（１９７８）　『白雲自在・一笑百慮忘』佐藤法雄（１９７５）　『蝶戯』坂上洋子（１９６５）　『不動明王・梵字』内村泰（１９６４）


1111
『写真（３点）』村野井徹夫（１９６０）　　　『新雪の不来方城』　　　　　　　　　　　『天空に登る道』　　　　　　　　　　　　　『巡回』　　　　　　　..

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　　　　　　　　　　　　　　　　　　『レリーフ・日輪の翼』伊藤馨一（１９７７）　　　　　　　　　　　　　　受付当番表
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五　行　歌

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『朗読』野口田鶴子（１９６５）・『ギター＆歌』玉澤健児（１９６８）・フィナーレ


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