岩手県立盛岡第一高等学校1960年卒在京同期会
在京白堊三五会・『みやびの会・２０周年記念朗読会』（顧問・玉懸洋子）
第１Stage　―宮澤賢治―　『賢治さんとともに』

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　　since Dec. 11, 2012.




プログラムおよび解説等

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　表紙01

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裏表紙10　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.

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賢治さんが書いたお話、その言葉のおもしろさ”
―プログラム別刷―

by　玉懸洋子

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案内チラシ

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関係新聞記事





















































岩手県立盛岡第一高等学校1960年卒在京同期会
在京白堊三五会・『みやびの会・２０周年記念朗読会』（顧問・玉懸洋子）
第２Stage　『樋口一葉　特集』　―われは女なりけるものを―

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　　since Dec. 11, 2012.




　玉懸さんのご要望により、プログラムは表紙の他に玉懸さんの関係した部分
のみ紹介します。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　..

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岩手県立盛岡第一高等学校1960年卒在京同期会
在京白堊三五会・『みやびの会・２０周年記念朗読会』（顧問・玉懸洋子）
第３Stage　『平家物語　特集』

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　　since Dec. 11, 2012.




　今の時点（５月上旬）では「案内チラシ」のみですが、６月になったらプログラム等
詳細な資料が届けられるかもしれません。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　..

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岩手県立盛岡第一高等学校1960年卒在京同期会
白堊三五会・『みやびの会・２１年目第１回朗読会』（顧問・玉懸洋子）
『鴎外　森林太郎　舞姫』

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　　since Dec. 11, 2012.




　今のところ（１０月下旬）「案内チラシ」だけですが１１月になったらプログラム等
詳細な資料が届けられることを期待しています。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　..

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＜＜報告ｂｙ玉懸洋子＞＞

　「舞姫」の朗読会を無事 了えることが出来て、ホッとしています。
　会場の大きさ（七十五名定員）に程良い来会者で 和やかに しかも
皆さんが長い男声ソロをじっと聴き入るという好ましい会となりまし
た。大満足です。これで二年にわたる四ステージをほぼ私の思う通り
実現できたことになります。もう、同じようなことはできないでしょ
う。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　..
　お送りするのが遅れました。プログラムをごらんに入れます。ペー
ジが多いので「白堊」のページには、どこかだけ紹介して下さい。..


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＜＜プログラム冊子（抜粋）＞＞

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岩手県立盛岡第一高等学校1960年卒在京同期会
白堊三五会・『歌と朗読　お話でつづる
井上ひさしさんの　楽しく 深い　ことばの世界』（玉懸洋子）

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　　since Dec. 11, 2012.



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0404

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＜＜報告ｂｙ玉懸洋子＞＞

　１２／２１（日）、井上ひさしさんの会を、たのしく、元気に終え
ることができました。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　..
　　　釜石小校歌「いきいき生きる」から　　　　　　　　　　　..
　　　「きらめく星座」の「だから人間は生きなければ・・・」、..
　　　十一ぴきのネコたちの「めったやたらに生きるのだ」まで　..
会場は「生きる、生きる」の大合唱となりました。　　　　　　　..
　そこに、「平和のうちに生存する権利を有する」と宣言する憲法前
文も加わり、大満足のプログラムでした。　　　　　　　　　　　..
　　　　　　　　（釜石小校歌はアンコールで全員合唱でした）　..
　　　　　　　　　　とりいそぎ、ご報告のみ　　　　　　　　　..


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岩手県立盛岡第一高等学校1960年卒在京同期会
白堊三五会・『吉野作造を偲ぶ朗読会』（玉懸洋子）

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＜＜報　　告＞＞

　吉野作造を偲ぶ朗読会に参加して吉野の軍部批判がポツダム宣言に
関わっていたことを学びました。私の担当は、尹東柱（ユン・ドンジ
ュ）の詩（日本語訳）の朗読でした。河泰成（ハ・テソン）氏の原語
朗読と並べたプログラムでとても良かったと思います。吉野は1933年
（昭和８年）没ですから1945年のポツダム宣言も尹東柱の獄死も直接
関係はないのですが、その思想・言論活動、そして中国・朝鮮からの
留学生援助という実践が歴史の中でつながり、現在の私たちに強く訴
えかけてくるものがあります。　　　　　　　　　　　　　　　　..
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＜＜参考資料 by 管理人＞＞

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