季節の草花・樹木&エッセイ
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表紙にリンクさせるとカウンタの数字が増えるのでやめにしました。
9月30日(月)
10/1からURLが変更されます。今までどおりでも
半年くらいはジャンプするようです。
どこをいじればよいか「管理人」もよく把握していません。
このところ何回かチャルメラの音を聞いた。姿は見ていないが今夜もそうだった。「夜なき蕎麦」なんて冬の風物詩かと思うのだが、世の中不景気だからですかねぇ。
コスモス
やっぱり撮影が難しい。
9月29日(日)
前線が本州南岸にはりついて、天気予報はあまり良い天気ではないはずだった。
予報に反してよい天気。アルミサッシはやけどしそうな熱さ。
コスモス
意外と撮影が難しい。
9月28日(土)雨
バス停の前の側溝にゴミが詰まって水が溢れていた。用を足して帰って来て、雨が小降りに
なるのを見計らってゴミを除いた。ゴルフ練習場のボールが5〜6個流れていった。どこから
紛れ込んでくるのだろう。空き缶も5〜6個、これには腹が立つ。傍の家の(元)市会議員さん
片付けてくれるかなぁ。
桐
7〜8センチのサヤに直径4ミリくらいの種が2〜3個
2階のベランダから手が届くところにある。
昔は女の子が生まれたら敷地内に何本か植えると良いと言われたらしい。
結婚するときには桐のタンスが出来上がり。
間に合わなかった。
実際問題としては難しいですよ。
樹齢15年で根元直径20センチ、高さ5メートル。
9月27日(金)
ススキ、NHKラジオ深夜便のアンカーが
「花屋で1本150円で買ってきた」と月見の朝に言っていた。
背景の車が邪魔だけど、仕方が無い。
9月26日(木)
アメリカハナミズキ
実はもっと赤くなるはず、
葉は大分色づいてきた。
9月25日(水)
普通コスモス、やはり秋はこれだ。
斜面ではなく歩き道をふさいでいる。
キバナコスモスも咲き続けている。
9月24日(火)
昨日Yahooにこのサイトの登録を申し込んだ。
登録を保証するものではなくサーファーが実際にアクセスして登録するかどうかを決める、1週間から3週間かかるというので待つことにした。なんと即日「地域情報」に登録したというメールがきた。まちgoo(http://machi.goo.ne.jp/)をみたら確かに。
申し込み書式に書いたサイト紹介文は全く無視されて、トップページの「決意」がそっくりそのまま載っていた。アクセス数は増えるかな? ちょっとばかり楽しみ。
稲刈りの後のはさ(稲架)がけ、稲刈りはカアチャンがやっていたみたい。
そちらを写せばよかったな。
日立市・田尻(9/22)
9月23日(月)振替休日
かつら並木(早くも紅葉がはじまっている)
日立市・鞍掛山霊園への道路。
左上の一帯が霊園
9月22日(日)
平成2年11月19日に亡くなった同僚の墓参りに鞍掛山霊園に。お彼岸の22・23日だけ日立電鉄バスは日立駅から霊園事務所前まで運んでくれた。片道400円くらいのところ、定期券をもっているので土日祝祭日はどの路線に乗っても100円(同伴者も)で行ける。行きはよいよい帰りはこわい、帰りのバスは2時間後。ふもとまで1時間かけて歩いたら、下田尻でちょうど別路線のバスがきた。田尻のあたりでは稲刈りをしていた。付近の老人施設の2階から老婦人がガラス越しにこちらを見ており目が合ったので会釈をしたら向こうでも会釈を返してくれた(妻)。そして手を振っていた。こちらもつられて手を振り返した。妻:「お年寄りは寂しいんだね。誰か来るのを待っているんだね。」 いずれ誰もがたどる道。
鞍掛山の萩。紫色はまだ大部分がつぼみ、白は満開。
太平洋が見渡せる見晴らしのいい場所なのだが、あいにくの曇り空。
9月21日(土)
仲秋の名月。月見団子を購入(¥80/個)
残念ながら夜遅くなってから朧の状態で見えただけ。
昨日のようなクリアスカイではなかった。
♪♪赤い花な〜ら、曼珠〜沙華〜♪
彼岸花とはよく言ったものだ
お彼岸になると忘れずに必ず出てくる。
根を水にさらして毒を抜くと飢饉のときの非常食なんだそうだ。
遠い昔、郷里では見かけなかったような気がする。
9月19日(木)
選手交代、かな?
世代交代、かな?
ちと弱々しい、ですネ。
キバナコスモスのように1キロ近い種子が採種できるだろうか。
9月18日(水)
つわものどもの夢の後(定点観測してた場所)
キバナコスモスは引き抜いた。
近所のEさんも夕方までに残りのかなりの部分を抜いてくれたようだ。
桜の幼木は虫にやられた↑
9月16日(月)振替休日
本日の作業:
1.キバナコスモスを三分の一くらい引き抜いた。
2.桜に薬剤散布。
鉢植えのハイビスカスが咲き続けている。
そろそろ囲ってやらなくては!
9月15日(日) 敬老の日
充分にJR東日本を堪能した。
盛岡→東京(東北新幹線・停車駅(仙台・宇都宮・大宮・東京))
東京→上野(上越新幹線)
上野→水戸、水戸→常陸多賀 普段なら特急料金を別々に払わなければならないのに、「大人の休日パス」なら乗り換えても構わない。(\13,000)
稔りの秋、仙台平野
東北新幹線(仙台−福島間)
どこかで稲刈りもやっていた
9月14日(土)
「大人の休日パス」で日立→東京→盛岡。JR東日本3日間乗り放題(15日まで)。¥13000 新幹線の指定席が満席で東京駅で自由席確保のために並んだ。その上、癪だから上野→東京も新幹線に乗った。立っている人もかなりいたが東京駅で席を確保できた。東京駅では何と12分で折り返しの列車になるのもあるのだ。ちゃんと清掃できているのかな。
9月13日(金)
13日の金曜日、といってもキリシタンでもないから気にしない。
ディジカメは無事退院。故障原因は電池を一本逆に入れたため。大分眼が悪くなったものだ。ドジ! ではあるけれど・・・、納得は出来ない。修理代を請求されなかったから良しとしよう。
9月12日(木)
家人がディジカメの修理が終ったという電話を受けたとのこと。
明日受取ってこよう。修理費はどうなっているか、サテ。
夕方、雷雨。一瞬の停電もあった。
Hitachi-dentetsu
line
常北太田からの帰途(9/1)
民家の軒先を掠めて走る。いざ鉄橋へ、ここは時速20キロ。
そろりそろりと参ろうぞ!
この電車、「呑電号」と称して夏の夜はビアホール電車も
走らせる。そのときは2両編成。常北太田までの往復の間
飲み放題。いくらだったかな?
9月10日(火)
夕べは酔ってしまい、きちんとした更新が出来なかったみたいだ。今夜は大丈夫か。なんだか接続しにくくなっているみたいだ。
二三日前から「下小咲台」のバス停に自転車が放られている。カメラが入院中で写せない。子供がどこかから黙って持ってきたのか、ゴミの有料化のせいか、どちらが原因かわからない。不況といいながら、もったいない。50年前にはお金になったのに。
9月9日(月)重陽の節句(旧暦ならば)
菊の時期にはまだだから、やはり重陽の節句とは言えないか。
花が咲いてもニラって食べられるんだっけか?
日立市諏訪町1丁目だったかな?
生ねぎならば刻んで食すけれど、韮って生でも食えるのか。生でも食って食えないこともないだろうがその気にはなれないナァ。レバニラ炒め、ニラ卵、うめぇよナァ。畑や庭では区画整理に役立っている。
9月6日(金)
スズメノテッポウ
雀がこんなテッポウかついでずっこけている
そんなこと想像してみると笑ってしまう。
9月5日(木)
ブドウ畑を上から見れば。
ディジカメを持った腕を上に突き出して撮った。
何の変哲も無い。ただ葉っぱだけ。
9月3日(火)
エノコログサ(別名:ネコジャラシ)
子供の頃に覚えた名前は忘れないものだ。
「ホラ、毛虫〜」などと小さい子や女の子をからかった。
穂を掌で包むように握ると“毛虫”が出て来た。
9月1日(日)二百十日
立春から数えて二百十日は確認していないが台風シーズン到来。長崎の方は強風・大雨らしい。このまま朝鮮から日本海に抜ければこちらには被害をもたらさないで言うことなし。富山ではフェーン現象のため最高気温が38℃を越えたそうだ。水戸も33℃くらいにはなったらしい。厳しい残暑だ。
常陸太田の観光ぶどう園は本日営業開始。いつもの峰山ぶどう園へバス→常陸多賀→(常磐線)→大甕→(日立電鉄・電車)→常北大田→タクシーと乗り継いで約1時間半。日立電鉄の電車は1両編成、客が途中駅で乗ったり降りたりで常時10人未満。大正時代の国鉄の車両が使われているという時代もあったが、今はどうだろうか。30分に1本運転はのんびり行ける。
ディジカメの充電電池が消耗し、予備のアルカリ乾電池を入れたら動作しなくなった。というよりも、電池の蓋が開かなくなった。入院。保証期限が切れて間もない。1年でダメになるこんな機構部分の故障は欠陥商品ではないか。メーカーに送って修理に10日〜2週間かかるという。映像が“売り”の本HPとしては困った事態になった。35万画素の1万円くらいのを暫定的に使うかどうしようか迷った挙句、イメージカードリーダーを購入した。撮り貯めた画像を少しずつアップすることにする。
写真を撮ろうとしたら、袋を取ってくれた。
ここのぶどう園は巨峰を品種改良したオリンピアの樹が太いものは20cm、細いもので5cmくらいのものが20数本。高さ150cmくらいに枝を張らせている。
800円/kgは昨年よりも安いのではないか。
秋になるとキウイ。