慈しみの会 日立 本文へジャンプ
活動内容


2007年2月17日(土)
佐藤式気功 究極の蕎麦体験ツアー
2月17日、佐藤先生のご配慮によって、究極の蕎麦を体験させていただきました。

当日は、佐藤先生をはじめに慈しみの会の方々が福島県双葉郡大熊町の求真堂(ぐしんどう)に集まり、思わず仙人を思わせる求真堂の主人、鈴木二郎さんから面白く、納得させられるお話を聞きながら、出来立てでホッカホッカの秋刀魚の燻製、こんなのいただいていいのと思うような朝鮮人参や干し柿の天麩羅、などなど、とても美味しい料理をいただきました。

そしていよいよ、お待ちかねの究極の蕎麦「次郎蕎麦」の出番。
この蕎麦は、標高800m以上の国産の蕎麦粉を歩留まり50パーセントでつなぎなしで打つと言う、材料も蕎麦打ちも正に究極と思わせるすごいもので、艶やかに美しさ放つ蕎麦へ、更に佐藤先生から気を送っていただき、皆さん表現出来ない美味しさに、時を忘れて無心になったようでした。

こんな至福の時を締めくくるように、佐藤先生から次の遠隔気功を頂戴して、皆さんと一体となって食と心の満足感につつまれたのでありました。
・暖かい
・涼しい
・暖かい
・瞑想モード
・仕事モード

佐藤先生、皆様、いろいろとお世話になり、ありがとうございました。

<佐藤先生と蕎麦打ち名人の二郎さん>


<究極の「二郎蕎麦」に舌鼓>