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2011年度 茨城地区
世話人 並川 寛
(日立電線(株) 日高工場) |
『 がんばろう!茨城 、茨城・がんばろう! 』 (就任挨拶)
会員各社の復興と行事の充実で、再び“明るく元気な”茨城地区を
「兎を見て、鷹を放つ」
去る3月11日に発生した、数千年に1度というまさに未曾有の東日本大震災以降の状況は、未だ「現在進行形」で、ご家族を含め皆様の、公私とも大変なご苦労、ご心労のことと拝察します。
この様な大変な時期に失礼とは思いますが、一言御挨拶を申し上げます。
先ず、2010年度を振り返りますと、地区長の立場で、会員各社のご理解、佐々木相談役/古郡世話人を始め先輩役員のご指導、実行委員長会社/幹事会社の力強いご支援、各行事内容の活発な議論により運営してきました。その結果、地区財政の健全化、「参加したくなる/売れる行事」実施、ひいては若手幹事の育成にも繋げることが出来たと思います。関係者総ての皆様に心から御礼を申し上げます。
2011年度は、役員のご推挙、幹事のご理解により地区世話人の立場になります。行事執行→運営支援の立場への変席です。特に、今後4年間を当立場/世話人の期限と考えており、特に、本年度は、濃淡があるものの「大震災及びその後の災害」の大きな影響があり、行事執行の江尻地区長/三好幹事長を中心とした地区運営を以下の視点で全面的にサポートしたいと思います。
- 4月〜9月;上期予定行事を白紙にして中止、延期
- 下期再開のサポート(会員会社復興状況/ニーズ把握、幹事能力(幹事会社)調査、など)
- 地区活動、各行事の抜本的に見直し;茨城地区としての基礎体力の維持、向上
(幹事の余力をみて、各行事見直しの推進、出前研修会/幹事研修会など企画)
尚、平常環境に戻った時点、長期的には以下に注力して支援したく考えております。
- 「参加したくなる/売れる行事」への議論継続と企画運営;会員会社/行事参加会社拡大
- 地区財政健全化の維持(目標は単年度黒字化の継続)
- 幹事育成/能力の向上と出身会社へのフィードバック・メリットの強化、負荷軽減/平準化
- 経営者ネットワーク/関東支部他との協調による、結束強化、実行委員長/地区長会社の発掘
ここ数年は先輩方の「後姿」を追いつつ修行しましたが、まだまだ若輩です。古郡様に補佐していただきますが、引き続き会員会社を始め関係者総ての皆様のご高配とご支援を御願い致します。
さて、今年は、兎年として「日本列島;大雪」で幕が開き、未曾有の大震災も発生、被災ニュースも連日報道され大変な状況です。景気も先が見えません。おりしも当地区は、多くの大先輩が役員をご退任され、当に若手幹事他への委譲の時期になり、若手が重責を担う組織、若いエネルギーを注ぐべき運営になってきました。「2兎追うものは1兎も得ず」が教訓ですが、地区のこのような環境の中で、あえて上記の「数兎を追いたい」と思います。先輩方が築かれた土台の上に「兎を見て、鷹を放つ」のスタンス、即ち経験の無いことに先ず挑む、その状況/結果を良く見てから適切に対策していく、というスタンスです。まさに激変の目下の新企画のPDCAを回すことです。役員/幹事全員で「ひとり一人が主役として行動を起こす;がんばろう!茨城、茨城.・がんばろう! 」です。未来に果敢に挑戦し行事を改革していくことが、会員会社/幹事会社のメリットが増大し、職場の元気→茨城の元気に繋がると確信します。本年度が地区会員及び関係者の皆様にとって、「兎の上り坂」であること、益々のご発展ご多幸ご健勝を、ご祈念申し上げ御挨拶とさせて頂きます。 |