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イラストはせがわ修平 奮闘記
■ 2008年3月 主な活動
3日 本会議 (代表質問)詳細記事
4日 本会議 (代表質問)
5日 本会議 (一般質問)
6日 本会議 (一般質問)
7日 本会議 (一般質問)
民主党5区総支部 総会
9日 知人通夜式
10日 街頭県政報告
文教治安委員会
11日 文教治安委員会
13日 本会議
14日 財政再建等調査 特別委員会
日立事業所 特称会
16日 茨城県実業団バレーボール連盟 理事会、評議員会
17日 門頭県政報告
18日 門頭県政報告
日立労組 日立支部 地域対策局会議
19日 門頭県政報告
20日 門頭県政報告
21日 門頭県政報告
第1回定例県議会閉会 (本会議)詳細記事
22日 墓参
23日 日立メディカルセンター看護学校 竣工式
民主党県連 三役会議、常任幹事会
24日 知人通夜式
25日 門頭県政報告
港湾審議会
都市計画審議会
26〜28日 民主党県議団 富山・金沢 調査
小沢代表 来県対応詳細記事
29日 国道6号 日立バイパス開通式
茨城県バレーボール協会 理事会
31日 門頭県政報告
本会議 (代表質問)
200名を超える皆さんに傍聴していただきました。
ありがとうございました。

長谷川質問


知事答弁
第1回定例県議会閉会
平成20年度県予算案については賛成しました。道路特定財源については国の問題であり、「必要な道路整備についての予算案は認めてもいい」という党本部の方針に基づいて判断したものです。ただし、予算案の中での茨城空港整備、霞ヶ浦導水事業、住宅供給公社支援については橋本知事はじめ県執行部に特段の努力をしてもらうという条件つきでの賛成だと理解していただきたいと思います。
なお、後期高齢者医療制度については国の制度ですので、県予算の中では認めるものの、制度そのものの見直しを求める請願については紹介議員となり、今後も党本部と連携をとって見直しを求める行動をとっていきます。

小沢代表 来県対応
3月28日 民主党 小沢一郎代表が来県した。
道路特定財源、日銀総裁人事で国会が緊迫するなか、過日の県連定期大会欠席の穴埋めのために茨城へ入っていただいた。
パプリカ農場調査、連合茨城との懇談、記者会見など、ずっと私は帯同したが、「政策決定にあたっては官僚ではなく、国民から選挙で負託をうけた政治家が主導していく」ことが今の日本には重要であると、各所で政権交代の必要性を熱く語っていた姿が印象的だった。
官僚支配の政治から脱却し、真の地方主権を勝ち取るために、政権交代をめざして党本部と連携をとりながらたたかっていきたい。

パプリカ農場調査


連合茨城の皆様と懇談



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