バイオハザードX リトリビューション
 
2012年9月公開のアメリカ映画。

人気アクションシリーズの5作目。
大企業アンブレラ社が開発したウイルスが
蔓延した地球でアンデッドとの
サバイバルが繰り広げられる中、アリスは
アンブレラ社への潜入調査で、自らの
驚愕の過去を知ることとなる。
アリスと仲間たちは滅亡の危機を引き
起こした人物を探し、東京、ニューヨークと
世界中を追跡。そして今まで真実だと
思っていたすべてを覆す、驚くべき
新事実が明らかになつていく。
監督はポール・W・S・アンダーソン。

バイオハザードIV アフターライフ3D
 
人気アクションシリーズの4作目。
物語は東京から始まる。
ウイルス感染によって荒廃した世界を
舞台に、生き残った人間を探す旅に出た
アリスが、ロサンゼルスの刑務所に隠れて
生き残った人間たちを脱出させようと、
危険なワナに足を踏み入れていく。
監督はポール・W・S・アンダーソン。

 
アリ・ラーター
クレア・レッドフィールド
シエンナ・ギロリー
ジル・バレンタイン
スペンサー・ロック
K・マート
ウェントワース・ミラー
クリス・レッドフィールド

バイオハザード1 〜3
    

『バイオハザード』2002年日本公開

21世紀初頭。全米No.1の巨大複合
企業であり、アメリカでの家庭用
医薬品シェア90%を誇るアンブレラ社。
その裏の姿は、細菌兵器の開発
などを行う“死の商人”であった。
ある日、アメリカのラクーンシティに
あるアンブレラ社の秘密地下研究所
「ハイブ」で、研究中のT-ウイルスが
漏れ出すバイオハザードが発生、
所員はウイルスに感染し全員死亡した。
この事故を受けたアンブレラ社は、
ハイブの制御コンピューター
「レッドクイーン」をシャットダウン
するため、特殊部隊を現地に派遣する。

『バイオハザードII アポカリプス』
2004年日本公開

アンブレラ社の地下秘密研究所「ハイブ」で
バイオハザード事故が起きて数日後、
「ハイブ」の真上にあるラクーンシティでは
街中にアンデッド(ゾンビ)が溢れ出し、
壊滅状態になった。事件の隠蔽を図る
アンブレラ社は、CSA(アンブレラ社
中央警備局)を派遣してラクーンシティを
封鎖する。

『バイオハザードIII 』 2007年日本公開

前作から8年、結局ウィルス汚染は
食い止められず全世界へと蔓延してしまう。
ウィルスは生物以外にも自然を破壊して
しまい、いまや地球は溢れ返る大量のゾンビ
と、砂漠化した大地に覆い尽くされた死の
星となってしまった。

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