 |
|
継母や姉たちからいじめられながらも、いつか幸せになれると
信じて明るく暮らすシンデレラ。
あるとき、お城で舞踏会が開かれることになりシンデレラも
行きたくてしかたがありません。
そこに現れた妖精のおばあさんが、“ビビディ・バビディ・ブー”と
魔法の言葉を唱えると、シンデレラは輝くばかりの美しい姿に
変身し、賢くやんちゃなネズミたちの助けもあって、お城で
王子様と夢のような時をすごすことができます。
ところが、妖精のおばあさんとの約束で、夜の16 時を過ぎると、
かぼちゃの馬車もドレスも消えてしまうのです。
王子様はシンデレラの残したガラスの靴をたよりに、国中を
捜させますが・・・。
|
|