いわぶち印刷ＷＩＮＤＳ（ウインズ）

球団の歴史

ＷＩＮＤＳは平成元年9月に野球を中心とした。総合運動部として創設されました。

10年程前までは野球部ではなく総合運動部を名乗っていましが、いつの間にか野球以外の活動をしなくなり、最近は野球部を呼ばれても反論もせずにいました。今後は創立時にかえり総合運動部（野球部）として活動していく予定です。

名前の由来

元々日本航空の機内雑誌の名前です。創立時より仮称として使用。

平成5年秦病院との合併時、補助金、用具などを貰い一時期は秦病院ＷＩＮＤＳと名乗る。

平成6年ユニフォームを作る時に多数決によりＷＩＮＤＳと正式採用された。（不採用ユニオンズ）同じ多賀中を本拠地とするＷＩＮＳ（勝利）があったため、球団創立時より支援金を支給してくれるいわぶち印刷所の広告塔として、正式名称をいわぶち印刷ＷＩＮＤＳとし、大会等にはいわぶち印刷を名乗る事が多い。（市民大会は間違えられないためだが商工人は会社名のため）カタカナ表記がウインズなのも風のため、よく勝利もしくは馬券売り場と間違えられている。

詳しくはＷＩＮＤＳのホームページで！

日立市医師会Ｄａｎｇｅｒｏｕｓ(デンジャラス)

球団の歴史

平成8年に河野祐司らによって結成された。、「設立時、野茂投手がロスアンジェルスドジャーズに入団した事もあり、ドジャーズのユニフォームをまねる事になった。２０００年頃、ユニフォームを変更。ダイアモンドバックスをまねたユニフォームで現在に至っている。現在は本来の医師会員はめっきり減り、薬屋さんが主戦力になっているのが少々情けない。

名前の由来
「ドジャーズのユニフォームをまねる事になった事で、” D " で始まり、"S " で終わる名前にしよう、と言う事になり、由緒正しき『日立市医師会報』上で公募され、応募された中かから、形容詞ではあるけれど、いろいろな意味で『危険な』集団と言う意味で 『Dangerous 』になった。

日立市社会福祉事業団

球団のついて、名前の由来など

ほとんど素人集団ですが１勝するまでは続けようが、合言葉で多賀ナイターリーグに加盟して以来６勝をあげています。今まで、延べ２５名の野郎たちが出たり、入ったりしているチームですが、随時部員を募集していますので、よろしくお願いします。

聖麗ブレインズ

球団の紹介

聖麗メモリアル病院を親会社に創立。

過去最高成績は日立市長杯ベスト８？である。今シーズンは市長杯にて強豪チームを打ち破り、勢いに乗るか？！と思われたところで意気消沈。日によって違った顔を見せる不思議なチームです！毎月１日はカレーを食べて着実に力を付けてきています。来シーズンこそは最高成績である日立市長杯ベスト８を上回る成績を残せるよう、これからも気を緩めることなくカレーを食べて頑張って行きたいと思いますので、温かいご声援をよろしくお願い致します。

名前の由来
脳神経外科なので脳（BRAIN）です。

日立病院（ブラッズ）

球団の歴史

約２０年位前から、日立病院内各署にて野球チームが混在していた。

当初の活動内容は、日立製作所日立事業所内での課対抗野球大会への参加のみであった。

５年前に現監督が就任し、日立病院、多賀病院、水戸病院、日立健康管理センタの各所から精鋭達？を選抜し、課対抗野球で優秀な成績を挙げ始める。

昨年、ブラッズとして活動を開始。本年、本格的にユニフォームを新調し、課対抗野球大会、日立市長杯、ＩＳＡＷＡ杯、そしてＴＮリーグに本格的に参戦中