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2005年を振り返る
大変なことがおこりました。茨城朝日新聞に、シュガクラの「口笛」ことをいったら僕のHPの方を取材したいとの申し出が・・・。少しも多くの方にしってもらえたらと取材をうけました。

取材は2005年2月6日午後から行われ、あまりにも美しい記者さんに目を奪われ何を話したのかよく覚えていません。

 
日立市報にホリゾンかみねのギャラリーを無料で貸してもらえるという記事を発見したことに始まった初の自分だけの個展。長年の夢がかないました。またこの時は、ケーブルテレビを始め多くの新聞に取り上げていただきました。おかげでさまで、遠方の方にも見てもらうことができました。
6月25日、県立佐和高校の文化祭で朗読同好会の皆さんが藤枝氏の作品を心を込めて朗読してくれました。若き高校生たちのこころに優しさが満ちあふれたことでしょう。

塙山小学校でパネル展

6月11日から塙山小学校でパネル展が開かれました。詩は、16編展示され、みんな毛筆で書いてありました。

それを書いて下さったのは、地域の人。手書きの文字には印刷文字はかないません。

夏休み前まで展示されていました。

心の部屋・僕たちの芸術展6回目です。ことしは,我らが「シュガークラフト」のコンサートつきでした。トッチの「口笛」が雷の中暖かな心に囲まれ会場となった笠間にあるギャラリーせらう゛いに響き渡っていました。2005年8月13日(土)〜8月18日(木)

出品者

根本 洋二  山本 順子  野口 広二  藤枝 利教

まちの駅水戸ギャラリー
9月にまちの駅水戸ミニギャラリーでミニパネル展が開かれました。5月のパネル展に来てくださった方が声をかけて下さって実現しました。

12月11日、日立シビックセンターにて県立佐和高校朗読同好会の生徒さん達が「ENJOYトーク&チャレンジ」で「詩の朗読コンサート」を行いました。吹奏楽部によるクラリネット、オーボエ、ホルンによる三重奏もありました。