概要

設立

平成13年2月(活動開始は平成7年9月)

場所

日立市西成沢町1-6-2

基本理念

全ての障がい者の生命の尊重と発達保証を願い、 自立生活できる社会、「声なき声」を聞き逃さない、 温かくやさしい地域社会の実現をめざす。 (全ての障がい者が仕事、生活の意欲を育て社会参加を目指す。)

設立の経緯

当法人は、「どの子にも友達と自然な生活を」を教育理念に、長年統合保育を実践してきた池の川幼稚園の活動の中から生まれました。  幼稚園では、一人ひとり違っていて当たり前、各々の違いは個性であり、一人の人間として尊重される。つまり、それぞれの特徴、成長のペース・スピードは違うが、それをお互いに認め合い、支え合う事で、共に成長してゆけると考えていたと思います。 これが、ワークスたんぽぽの活動の基にもなっており、北欧のノーマライゼーションはまさしくこの考え方なのだと、4年前のデンマークとスウェーデンの施設視察研修でも実感してきました。

しかし、卒園後の学校や社会の状況を見た時に、当時は、そのような環境はなかなかなく、特に就労に関しては、通える場所があればそれでいいというのが現状で、就労につなげる、工賃を上げるという考えはあまりないように感じました。何とかして欲しいという卒園児の保護者からの相談も年々増えてきていたので、「一人一人の能力に合わせた指導体制で稼げる作業所」「親亡き後に備え社会自立できるようなステップアップを考えた作業所やグループホームづくり」を目標に、幼稚園の同窓会の活動の一つとしてやり始めました。
その後、独立してNPO法人になりました。

事業内容

  • 障がい者の就労、人生相談等に関する事業。
  • 障がい者総合支援法に基づく障害福祉サービス事業の実施。
  • 障がい者総合支援法に基づく相談支援事業。
  • 地域福祉を考える講演会、研修会開催等に関する事業。
  • 障がい者に対する一般社会への就労の場の開拓に関する事業。

現在2つの事業所を運営しております。